『使えるレファ本150選』(日垣隆 ちくま新書2006)の説明では
「レファレンス・ブック=参考図書 館外持ち出し禁止マークがついていることが普通の図書」ということで、見ていた
「日本国語大辞典」を紹介して(縮小版で十分だというが)
「字を書くにはネットと日本語ワープロソフトで十分という人がいますが、地獄に落ちてくだされば幸いです」(p120)・・というのには笑った!
いろいろあったが、とりあえず。
「現代用語の基礎知識」(2018年版 自由国民社 2017/11/9)は、
池上彰/佐藤優/竹内洋岳/飯田泰之/平田直/島薗進/五野井というので、購入した。
この本『使えるレファ本150選』は2006年刊で、少々古いが、事典フェチとしては、事典を名告るものは気になる・・
150以上で、いっぱいありました・・※http://bookshelf.karakusamon.com/
そういえば『感情と思考の科学事典』(2010刊)というのを買おうかと思ったまま
まだ買ってないが・・
「角川新字源」の表紙も
こんなだったので ちょっと笑った