昨日「文芸春秋 9月号特装版」が届いたので 早速読みました
花火イベントから10年後の同じ花火まで、非常に惹きこませ、読ませられた
ただ・・最後がシュールだった、そして、そのあたりは漱石の文体を思わせられた
まだ生きている人間、「バッドエンドじゃない」
・・たしかに
濃かったので、もうひとつの芥川賞受賞の「スクラップ・アンド・ビルド」のほうは
次の楽しみに残した
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: 雑誌
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いろいろ録画をみる
「チョイス住み in London」の再放送を録画で見ました
http://www.nhk.or.jp/bs-blog/800/221305.html
辻仁成 さんでした〜
おはよう、日本。一生は一度、懸命に生きたろう。おやすみ、フランス。よく生きました。おらが描いた仏様をお守りにどうぞ。 pic.twitter.com/jlcB6X4qkX
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) 2015, 12月 20