行ってきました
「パリ・マグナム写真展」
戦場カメラマン ロバート・キャパ他・・だけど、メインは
パリの風景・・
ジル・ドゥルーズやミッシェル・フーコーの肖像画などもあった
一番古いのは1932
一番新しいのはこの五月のエマニュエル・マクロンwww.bunpaku.or.jp
この展示、「写真表現の豊かさ」という惹句だが・・
往復の車中で芸術史(だよね?)関係の文庫本を読んでいて、その中のリアリズム論が
写真というもののリアリズム?にも関わるような・・
(ありのままに見るという思想は近代の迷妄だといっている)
チラシの方は、エッフェル塔が見えるセーㇴ川に架かる橋を走るベスパ(?)に乗る男女二人(?)の影・・
写真展の他は、ほぼ日手帳の現物を見るというのが本日の「イベント」なのであったが
実物を触るとこれ↓がいいな!!と思ったが
買うとしても本体は2分冊のやつにしたいし・・で・・見ただけでおわる・・
しかし。実をいうとカバーはいいが中身は私向けではなかった(サイズ不足)
ウィークス・メガがいいのかもとも思ったが、
今後もやっぱりフランクリン・プランナーかも!
それにしてもこのカバーって↓高い!!
カバーのほぼ日手帖!
それをいうと
「ジブン手帳」もバリエーションが増えていてよかった・・
今までは背景色がカラフルで 字が薄いのがちょっと・・っと思っていたのですが
ジブン手帳Biz・・というのは、いけるかも
ま
堆積物の処理もかんがえなければばいけない
ちょっと、しまっているもの、横にしてあるものを縦にしようと思うのであった・・
去年の分フランクリン・プランナー〈1日2ページ〉ギューギュー幅10センチ、ストックバインダーに入りません
それ(ストック用のバインダー)もお高いのよね~~(-_-;)