アドベントカレンダー2018
6月24日にシャンティイ城(コンデ美術館)に行ってきました そこにあるこの時祷書をじっくり見ながら、一年を振り返りつつ 今年のカウントダウンを始めることにします‥‥
January in art
January, from the Très Riches Heures du Duc de Berry ジャン1世 の正月の祝宴 1412~1416Limbourg brothers 高さ: 22.5 ㎝; Width: 13.6 ㎝
右下に座っているベリーの公爵は、青い服を着て、毛皮の帽子をかぶっています。彼の背後には「接近アプローチ」という文があります。「クールズ・デ・リリス・ゴールド、青銅の麦芽、小さな熊と怪我をした白鳥」。小さな犬はテーブルに、グレイハウンド は地面に。部屋の背面のタペストリーは、トロイの木馬の戦争のエピソードを表すようです。(英語 )
Royal Gold Cup Berry at a feast for New Year, when gifts were exchanged among his court. To the left there is a buffet displaying plate, and two courtiers beside it seem to be comparing gifts. January from the calendar of Les Très Riches Heures du duc de Berry , by the Limbourg Brothers .
2018年1月の振り返り・・
今年の手帳を「ジブン手帳」に変え、ジブンが何に時間を使っているのかの色分けを始めた。それと、専用の欄があるので、食べたものの記録・ウォーキング歩数記録。睡眠時間などの体調記録・・ なかなか良い記録となった。 (見返すのが楽しみな手帳である、というのはよい!)
もちろんいらない項目もあり。みたくない項目(-_-;)もあったのが・・そこは記入しない。 この手帳、2014年に買ってみたときには、まだBIZビズというものがなくて、ページの色合いが気になって(気分に合わないので)、続かなかった。(途中で、7月はじまりのフランクリン・コヴィーにまた変更。これはやっぱりお高いのがネックであった。) 来年は(いやこの12月からは)「ジブン手帳」のサイズダウンの、ミニBIZにする。 ちなみに一貫して、「ほぼ日手帳Weekly」は併用している。
さて本題だが、1月は、正月太り(2kg増~!1) Netflixで、アメリカのテレビドラマの、「ザ・クラウン」や「フッドワイフ」などをハードに見た。(その後はHULUに入って、別系統を見たり、映画の配信の見方は‥おちつかない・・)
美術の勉強もハードにしたので、ほぼデスクチェアにすわる一カ月であったが、努めてカントの日課(午後3時の散歩)もしていた。