こんな詩を読みました ものをとりに部屋へ入って 何をとりにきたか忘れて もどることがある もどる途中でハタと 思い出すことがあるが そのときはすばらしい身体がさきにこの世へ出てきてしまったのである その用事は何であったか いつの日か思い当ることの…
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