今日読んだ、朝日選書の「緑の世界史」クライブ・ポンティング著 憂鬱な本であった・・ 20年前の、環境問題に「警鐘を鳴らす」という感じの本であるが、その言わんとするところは ホモ・サピエンスと自称する人類の無知、無思慮、貪欲・・暴虐の歴史というわ…
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