猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

1日1ページ、読むだけ

先日電車の中で広告を見たんだjけれど、ベストセラーだって???
いやぁ~~(;'∀')

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 

 そんな簡便な話が??

ちなみにこの間の放送大学の試験結果が来ました

合格は合格だけれど・・といった感じ
選択式はもちろん〇Aですが、

記述式はやっぱり、採点者のキーワードをもうらできなかったようだ((笑))

 

■評価基準
Ⓐ・・・100~90点
A・・・89~80点
B・・・79~70点
C・・・69~60点
----- (ボーダーライン)
 
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

  • 作者: デイヴィッド・S・キダー,ノア・D・オッペンハイム,小林朋則
  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2018/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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エイジングについて

今日からネットで某大学・大学院中間試験ができるのだが、
前にも書いたが、
今学期は「発達心理学特論」と「博物館概論」をとっている
両方とも、結構興味が持てて、よかった・・
たとえば、
「これまで生きてきた時間とこれから生きて行く時間の長さが、決定的に逆転した事を痛感する」
老年への過渡期での「老生自覚」っていうまとめがあったりすると、なるほどね
こんな学問もあるのだな〜
1.身体機能の低下
2.認知機能の低下
3.社会的な行動レパートリーの減少
...喪失するものが獲得するものを上回る・・ 能力の喪失、人間関係の喪失・・
その中で幸せに生きること・・
それは、用語としては「プロダクティブ&サクセスフル・エイジング」だそうで、
身心が衰えていくことに積極的な意味を見出すという課題、・・しかし、これ、実際問題として、いかがだろう・・
最近見たDVD 「92歳のパリジェンヌ」で
この女性は「ひとりでできなくなったこと」リストをノートにつけていて、
それがたまった時、2ヶ月後に死ぬことにした(モデルは元フランス大統領の母親)
気力のあるうちに死ぬことを決める、
死ぬことさえ自分で決める、それはそれで美学であり尊厳死である・・
しかし、老いて喪失ばかりを見る哀れさも・・・

愛用のお伴のカメラ

昨日、常に持ち歩く、愛用のお供のカメラが故障したみたいで焦りました
一旦別のカメラを取りに家に帰り、お役目(集合写真撮影)は果たしたが、それで写したのはいまいち彩度が不足していて、残念なできに
ちなみに愛用のカメラはSONYのRX100のⅢ(M3)で、
その後、バッテリーを外して入れ直したりしてみたら、それだけで、直ったみたいであるが、
ハードユーザーなので、不具合は幾つか出始めている・・かな?という感じ

直るまで、新しいのを買わなければならないかもとと思って、焦りつつみてみたら、
現在のこのシリーズは2バージョンアップで、RX100 M5・・
お高いですね。とにかく、今のがまだ大丈夫のようでホッとした
http://matsunosuke.jp/rx100-m2-m3-m4/
この検索で、自撮り棒というと、スマホを装着するものでいらないと思っていたが、旅のお供に、ネジ穴コンパクトカメラ・360度カメラにも対応する三脚付きというのを買ってみた

調べ物

大学の図書館でちょっと調べ物をしてきました
禁帯出の辞典には[感情と思考の科学事典]なるものもありました
ふ〜〜ん〜〜
「知と情、二つの領域への関心とマネジメントの必要性」から生まれた事典という
心理学の本(読み物と言うべきか?ちょっと気合を入れなければならないのは1冊だけ)を5冊借りてきました・・

感情と思考の科学事典

感情と思考の科学事典

それと、「四字熟語」という言葉についてだが、ちょっと中国の方をみてきました・・
中国においては、
姜徳梧 著「漢語四字格詞典」 2000年北京語言文化大学出版局刊) 
劉潔修の著[漢語成語考釈詞典]が評価が高い書で
(1989年 北京 商務印書館刊)(7600収集)
その後それは[成語源流大詞典](2003)に結実しているという
漢語成語源流大辞典(中国語)

漢語成語源流大辞典(中国語)

  • 作者: 劉浩修,4字(「不共戴天」「風雲月露」「龍跳虎臥」など)を中心として、2・3字(「鶏肋」「三不朽」など)から14字(「落華有意随流水,流水無情恋落華」)までの成語約50000条を{てへん并}音順に収録し、源流を考察。正体・異体・略語を掲載。注音や釈義を記載し、先秦典籍・二十五史・総集・類書などから事例を引用する。筆画索引。
  • 出版社/メーカー: 開明出版社
  • 発売日: 2009/12/01
  • メディア: ハードカバー
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4字(「不共戴天」「風雲月露」「龍跳虎臥」など)を中心として、2・3字(「鶏肋」「三不朽」など)から14字(「落華有意随流水,流水無情恋落華」)までの成語約50000条を{てへん并}音順に収録し、源流を考察。正体・異体・略語を掲載。注音や釈義を記載し、先秦典籍・二十五史・総集・類書などから事例を引用する。筆画索引。

お楽しみの映画

図書館に行く前に朝から映画を見た
やっぱりレッドメインはすごい役者ですね
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/?p=index
楽しめたがおみやげに失敗したかも
文庫本カバーでなくて、(近頃は文庫本では読まない)
ペンのほうが良かったかも〜〜〜おなじみの呪文で遊べる(その呪文はハーマイオニーにおそわった〜〜)Wikipediaの項目に入っている

ちなみに、コリン・ファレルが最後に
あの人に替わったので驚いた
ちなみに「名前を出してはいけないあの人」ではなくて、実生活でちょっと落ちてしまったあの人(ブラピではない)

次の岩

次の「岩」(岩山)だが、本格的には、自分のテーマでやるとして、
講義は「人間発達科学」で、発達心理学というのを覗いてみることにした

あとは、かぶせモノが取れたので歯医者へ行ったり、
その足で、ひいきの園芸店に行ったりの一日・・
買ったのは葉鶏頭(250円)
ミゾハギ100円、撫子、千日紅、斑入りイポメア(リーフイポメア)
寄せ植え作成(ぎっしりで)


[rakuten:engei2:10132845:detail]

着地

単位認定試験終了〜〜♪
30〜40年分の人文系の知見のおさらいになって、
「わかった」という感じがした・・メデタシ
(着地点が違うけど)
りくろうおじさん、551
解放感!
カンブリア爆発!奇妙奇天烈動物!

試験まであと3日

はてなのブログに
少々書いていました
http://nekoatama.hatenadiary.jp/
デザインがいろいろある・・・違和感ありながらも面白いのだが??
自分でもスマホ対応、レスポンシブルデザイン直し中

カルチュラル・スタディーズ入門 (ちくま新書)

カルチュラル・スタディーズ入門 (ちくま新書)

混乱してくる用語のおさらい

ちょっと混乱してくる用語のおさらいなのだが
1−1.ブリックスBRICs‥2000年代を通して、
巨大資本の下請け工場であった→巨大市場を活用して徐々に国力を高めた
ブラジル、ロシア、インド、中国 + 南アフリカの5か国をさす

BRICs(ブリックス、英: Brazil, Russia, India and China)
2006年の時点で国土面積で29.2%、人口では42.7%となっており、世界の中で圧倒的な比重を占めている

1−2.新興工業経済地域(NIEs)

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/166134/meaning/m0u/

OECD(経済協力開発機構)が1979年に命名。
スペイン・ポルトガル・ギリシャ・旧ユーゴスラビア・ブラジル・メキシコ・香港・韓国・台湾・シンガポールの10か国・地域をNICS (ニックス) と呼んだ。
1988年、さらに中国・マレーシア・タイの3国を加えてNIES(新興工業経済地域)と呼ぶようになった。

計13か国

1−3.東南アジア諸国連合(ASEAN)

原加盟国はタイ,インドネシア,シンガポール,フィリピン,マレーシアの5か国 :1967年8月8日(結成時)
その後 ブルネイ、ベトナム、 ミャンマー、ラオス、 カンボジアが加入

計10か国

ちなみに、
欧州連合(European Union、略称:EU)は 28か国(イギリスを含む)
やっぱり大き過ぎた?


(ベランダの朝顔は今年は全部これ こぼれだね
丸葉朝顔のミルキーウェイ)


あと、

2−1.「9.11」以後
 Post-9/11アメリカ同時多発テロ事件
2001年
2−2.「3.11」以後
こっちは2011年でした
早くも5年・・

アマゾンのタイムセール

よくわからないうちに終わった!?
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4429743051

本日はアマゾンで、HTML5&CSS3、スマホ対応に関する3冊目の本のみ買いました・
(図書ではいまいち間に合わない本です)

スマホで検索して自分のサイトをみると
一応「スマホ対応」という表示が出ています♪

でも PageSpeed Insightsというテストで、表示スピードに難あり・・って言ってくるんですよね
https://developers.google.com/speed/docs/insights/about?hl=ja

http://uxmilk.jp/5434

プロじゃないから、コンテンツが一番・・
でも、世の中は、素人は詳しいことは知らずともよいというfool proofの方向のようですが、
私としては、できるだけは自分で組み立てて、遊んでいきたいので・・
(もう何回も同じことを書いているが)

使っているDreamweaverのCC5.5は一応はHTML5に対応している
その後のAdobeの展開はちょっと裏切りっぽいですが
https://www.adobe.com/jp/products/dreamweaver.html

[asin:B016YBM1VY:detail]

http://allabout.co.jp/gm/gp/332/

勉強中

本日から課題提出勉強で
メディア論なのですが、択一問題10問やっつけ(楽勝?)

理工学に実験装置があるように、人文社会科学には概念装置があり、この領域の学問を学ぶ人々は、この装置を通して人間や社会の諸現象をとらえることができる(by水越 伸)

・・ということなんだが、
「考える人」春号でも、「生き延びるための人文」という対談があった
(山本貴光 吉川浩満)

「人文学の危機」が言われている。いわく、実用的でない、不要不急の学問である、と。
とんでもない、人間を読み解くのに必須の人文的思考が今ほど求められる時はない、

どうなんだろう

「日本における人文学の軽視は、お家芸みたいなもの」
「人文とは、古代中国とヨーロッパ・ルネッサンス期の人々が求めた、『人間を理解すること』」
(中国語としては天文の対)
「人文学とは、もともとは、子どもたちや人間が社会を学ぶための一般教育(知のサヴァイヴァル・キット)という意味」
「本来は理系の認識もそこに入っていなければならない」

オンリー・イエスタデイ―1920年代・アメリカ (ちくま文庫)

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記号の知/メディアの知―日常生活批判のためのレッスン

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よくわかるメディア・スタディーズ (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

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メディアの教育学―「教育」の再定義のために

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完訳 キーワード辞典 (平凡社ライブラリー)

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  • 作者: レイモンド・ウィリアムズ,椎名美智,武田ちあき,越智博美,松井優子
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2011/06/11
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読書と社会科学 (岩波新書)

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作品としての社会科学 (同時代ライブラリー)

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メディア論のための積木箱 (1975年) (ST叢書)

メディア論のための積木箱 (1975年) (ST叢書)

情報学事典

情報学事典

〈意味〉への抗い―メディエーションの文化政治学

〈意味〉への抗い―メディエーションの文化政治学

メディアは存在しない

メディアは存在しない

ケータイ化する日本語―モバイル時代の“感じる

ケータイ化する日本語―モバイル時代の“感じる"“伝える"“考える"

社会は情報化の夢を見る---[新世紀版]ノイマンの夢・近代の欲望 (河出文庫)

社会は情報化の夢を見る---[新世紀版]ノイマンの夢・近代の欲望 (河出文庫)

メディア論―人間の拡張の諸相

メディア論―人間の拡張の諸相

メディア文化論 --メディアを学ぶ人のための15話 改訂版 (有斐閣アルマ)

メディア文化論 --メディアを学ぶ人のための15話 改訂版 (有斐閣アルマ)

コミュナルなケータイ―モバイル・メディア社会を編みかえる

コミュナルなケータイ―モバイル・メディア社会を編みかえる

ようよう終了

試験終了!!
達成感がある、高揚感がある、というほどやれなかったけれど
ま、やっつけました!!!

まだまだ続くが
あしたガンバろ〜〜〜〜
こころに京都を、・・と鎌田浩毅さんはいうが、
こちらの場合は 心に奈良を??

とにかく、こころにやってつけた後の楽しみがあるのがよいです
BOOKOFFで ヤマザキマリを何冊か買ってきました

メディア論の続き

さらに、メディア論の続き・・(まとめに苦戦中)
人は今や同じ場所で接することなく、「直接に」コミュニケートすることができる、ということについてだが・・

「メディアの進化は、人や出来事の経験における物理的存在の重要性を低下させてしまった」と、J・メイロウィッツ(『場所感覚の喪失」)・・・
「新しいメディア秩序の中で、伝統的なマスメディアが時代適応しつつ活動する」と、藤竹暁(『日本のマス・メディア』)
インターネットの時代でも過去のメディアが、機能を変化させて適応している。

問題は人間の思考方法・社会生活をメディアが変えるということ。

1911年生まれのマクルーハンは、メディアによる原理的な思考様式の変化を言う。
ラジオの登場は1920年代、その時何が変わったのか?
「コミュニケーション」の語義を、「交通」(物理的移動)から「情報伝達」に変えたことだという。
情報へのアクセス回路と物理的場所の伝統的な結合(社会的序列)の解体、
「場所」の脱神秘化(J・メイロヴィッツ)
「距離に規定された権威の平準化」
ことばによる強制的同一化
伝統的な権威や合理性による支配に対しカリスマの突出を生み出した。大衆的参加的な社会に。
参加感覚とその共感により世論を生み出す。
ラジオを国民的合意の調達に利用する「ファシスト的公共性」

速報性を生かし、非常時のメディアの花形となった、時間を区切りチャイム、国民生活を統制するメトロノーム(by佐藤卓巳)
人々が相互行為する「社会的セッティング」を電子メディアが再組織化することによる影響

1920年代のラジオ(ラジオは無線電話テレフォンの延長である)の登場、1950年代のテレビ(テレヴィジョン)の登場ということだが、
両方とも、英語で、接頭辞 tele-「遠く」をもち、電子メディア(電気を利用する媒体)とくくることができる
オーディオ(音声)情報とビジュアル(映像)情報
テキストの用語に従えば、媒介的・共時的・公的・一方向的(疑似双方向的)なもの。

テレビのゲーム番組は、アメリカ文化すなわち参加を重視する民主主義の象徴
テレビは電子的暖炉(byロバート・パットナム)

電気は、英語のElectrocityのことである。その語源はElectrum(コハクのこと)である。
電気という言葉は、物体に生じるさまざまな電気現象(たとえば、摩擦電気、電磁誘導、
電流作用、電波作用など)を起こさせるもとになるものとして把握される。その電気現
象のもとになるものは、電子である。http://www.ne.jp/asahi/thongo/web/media/genndai6.pdf
現代を表すキーワードの1つとして「デジタル(digital)」があげられる。デジタルと
は、非連続(あるいは離散的)という意味で、連続を意味する「アナログ(analog)」
という言葉に対応する。

Electrum・・ここを読んで なぜかハリー・ポッターの呪文を思い出した
エクスペクト・パトローナム(Expecto patronum)(守護霊よ来たれ)

結局マクルーハンか?
「メディアそれ自体が、ある種のメッセージ(情報・命令など)をすでに含んでいる」
「テクノロジーやメッセージは、人間の身体の「拡張」である」
・・
しかしマクルーハンは1980年に死んでいる。
インターネットの時代は1990年代からである。
これ以前に重要なものとしては、1980年代のビデオ・ビデオカメラの普及である
電子メディアを私的・双方向的 な方向へ向かわせた。
インターネットは
計算する機械であったコンピューターを、記憶拡張の機械とし、その小型化で、パーソナルコンピュータ化し、
ネットワークをつなぐ

メディアはマッサージである: 影響の目録 (河出文庫)

メディアはマッサージである: 影響の目録 (河出文庫)

  • 作者: マーシャルマクルーハン,クエンティンフィオーレ,加藤賢策,Marshall McLuhan,Quentin Fiore,門林岳史
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メディア論―人間の拡張の諸相

メディア論―人間の拡張の諸相

マクルーハン理論―電子メディアの可能性 (平凡社ライブラリー)

マクルーハン理論―電子メディアの可能性 (平凡社ライブラリー)

  • 作者: マーシャルマクルーハン,エドマンドカーペンター,Marshall McLuhan,Edmund Carpenter,大前正臣,後藤和彦
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2003/03/01
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グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成

グーテンベルクの銀河系―活字人間の形成

とにかく
『マクルーハン生誕100年メディア(論)の可能性を問う』の用語集とか面白い
いくつか深掘りしたい言葉が残った

『場所感の喪失』

『場所感の喪失 電子メディアが社会的行動に及ぼす影響』(2003)
No Sense of Place・・とは
おもしろいですね・・

場所感の喪失〈上〉電子メディアが社会的行動に及ぼす影響

場所感の喪失〈上〉電子メディアが社会的行動に及ぼす影響

  • 作者: ジョシュアメイロウィッツ,Joshua Meyrowitz,安川一,上谷香陽,高山啓子
  • 出版社/メーカー: 新曜社
  • 発売日: 2003/09/01
  • メディア: 単行本
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ちなみに、上巻だけで下が出ないというのも
何か示唆的で面白い

抜き書きをすると

アーヴィング・ゴフマンは社会生活をドラマというメタファーを使って記述している。彼の見るところ、私たちはさまざまな社会的舞台でそれぞれに様々な役割を演じている。
私たちは「オーディエンス」のそれぞれに対して、どこか異なるバージョンの自分を提示するのである
大部分の社会的相互行為には、瞬時の判断と調整と所作が必要である。
結果として、ゴフマンによれば、人々は、社会的に意味のある「印象」を作り出すように常にエネルギーを動員している。

メディアは同時にたくさんのものである。すなわちそれは、技術であり、文化的人工物であり、私的所有物であり、文化の内容と形式を蓄積し回復する容器であり、政治的経済的道具でもある。
けれども私の主たる関心は、メディアを、特定の方法で人々を含めたり排除したり、統合したり分断したりする、ある種の社会的環境としてとらえることである。
新しいコミュニケーション技術の使用が社会関係の「情報地理学」にどう影響しているか。
人々は、社会的状況の定義と、自分のパフォーマンスの「オーディエンス」とに合わせて、意識的無意識的に自分の行動を変えている。
「社会的状況」という概念は、一般に時間/空間コーディネートの関わりで理解されてきた。
すなわち、人がどこにいるか、他に誰がそこにいるか、日時、そして、その特定の時間/空間枠で生じている出来事の総合的な定義との関わりで理解されてきた。
私の考えでは、電子コミュニケーションメディア(電信、電話、ラジオ、テレビ、・・)は、物理的に定義された社会的セッテイングを超えてそれ独自の規制と役割期待を備えた新しいタイプの社会状況(情報システム)を作り出す。

新しいメディアは、古いメディアと違うことによって、また社会の諸局面のうち以前のコミュニケーション手段に依存していたものを変えることによって効果を生じる。
たとえば印刷機は、筆写者たちの遅く緩慢な筆記によって生まれる情報の相対的独占をバイパスすることによって、宗教改革と科学的探究の両者に拍車をかけることができた。
新しいメディアの潜在的可能性は、それ自身の使用法や固有の特性からだけでなく、新しいメディアがそれ以前のメディアの使用法や特性を補ったりバイパスしたりする仕方からも生まれる。
・・・
それでも新しいメディアは既存の古いメディアの連続体に収まってしまうのだが、・・・・
電子メディアは私的情報システムと公的情報システムの区別を崩壊させ、多くの情報システムを融合した
閉じた社会システムはすべて評判を落とした。
場所への新しいアクセス・ルールが、以前は区別されていたたくさんの付随的な社会的状況を融合させるために、さらにたくさんの行動パターンが維持できなくなっている。

「電子社会」は実際のところ 口誦、 筆記、 印刷、電子の社会であり、短縮されたラベルは、一連のコミュニケーション連続体の最後に生じて、残りの部分を変異させてしまった重要な発展を強調しているにすぎない。
多くの点で、その一つのメディアもそれだけで独立に論じることは虚構にすぎない。
メディアは互いにメディア・マトリクス(共存するすべてのメディアの連結のネットワーク)とでも呼びうるものの内部で相互作用している。
電子メディアは、ほかの諸諸のコミュニケーション・モードをバイパスする。
(byジョシュア・メイロウイッツ)

アーヴィング・ゴフマンwikipedia 閲覧

Erving Goffman、1922- 1982)は、米国の社会学者。日常生活における人々の社会的相互作用の仕方を解明する方法論として、ドラマツルギーを初めて社会学の立場で提唱したとされる。

ジョシュア・メイロウイッツ wikipedia 閲覧

ハロルド・イニスの『Empire and Communications (帝国とコミュニケーション)』(1950年)によって提起されて議論を呼んだ「メディア理論」の業績が重要性を増し、マーシャル・マクルーハンの『メディア論 (Understanding Media)』(1964年)で広く知られるようになった。この観点は、後年のジョシュア・メイロウィッツの業績(『場所感覚の喪失 (No Sense of Place)』1986年など)に受け継がれた。

今われわれの感覚・思考・行動を激変させつつある電子メディアについての、マクルーハン以降のメディア論の代表作、社会情報学の古典、ということであった。
ゴフマンの対面的相互行為の研究、マクルーハンのメディアの効果の研究を結びつけるもので、
物理的境界を越えて情報が侵襲して場所感覚を喪失させ、
電子メディアは社会的状況と物理的場所との関係を崩しているが、
場所の区別は明らかにまだ存在している。「場所」の脱神秘化・・・
しかしながら、結果として場所の移動とアクセスのルールの変化につながる、という論。

ギリシア、ギリシア

桜井万里子編の『ギリシア史』(2005)を読んでいます
まず、ギリシア人(ヘレネス)とは誰かということも問題で、それは「ギリシア語を話す人」とし、
「暗黒時代」(前1200年頃から前750年ごろまで)については、この20年程の間に飛躍的に理解が進んだとしている
ギリシア人のアイディンティティ形声形成の要はホメロスの叙事詩の文字化であり、
(ミケーネ文明の崩壊で失われた線文字Bに代わる、フェニキア文字からのギリシア文字による)
ビザンツは「自称ローマ人のギリシア人」のギリシア帝国で、東ローマ帝国=「キリスト教化されたギリシア人のローマ帝国」というのは、
そうだったのか〜〜物件
(※ギリシア人は3割だったという説もあるWikipedia)
とにかく興味はミケーネ文明の崩壊
http://www.karakusamon.com/greece/rekisi_sakurai.html

ギリシア史 (新版 世界各国史)

ギリシア史 (新版 世界各国史)

↑Wikipediaの「ギリシアの歴史項目」はほとんどこちらの引用だった・・
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/11271/1/16520438.pdf
↓こっちは予約中!
〈驚異〉の文化史―中東とヨーロッパを中心に―

〈驚異〉の文化史―中東とヨーロッパを中心に―

 9月の初めの日曜日

午前中、とうとう、トム・クルーズ!
8月7日公開ですから、私としては見るのがメチャ遅く、一か月もたっていましたが、
午後、社会心理学の講義があったので、その前に、朝早く出て見ました♪・・
夏一の映画は「ジュラシック・ワールド」より絶対こっちだと思うけど・・
(混んでました)
http://eiga.com/official/mi5/
http://www.missionimpossiblejp.jp/
※オフィシャルというけど、このサイトはおかしい?(更新が古い、ブログリンク切れ)?http://www.tomcruise.com/
午後は・・
心理学+社会学・・
社会心理学(Wikipedia):人間は単体である場合と集団である場合には明らかに異なった心理過程を抱く。
自己概念と自尊心と
フェスティンガーによる認知的不協和の仮説・・
「自己奉仕的バイアス」という用語 Wikipediaだが、
日本(東アジア文化圏)では欧米文化圏と文化差があるという
謙遜規範説http://www.socialpsychology.jp/journal/21_1j.html

社会心理学―アジアからのアプローチ

社会心理学―アジアからのアプローチ

グラフィック 社会心理学 (Graphic text book)

グラフィック 社会心理学 (Graphic text book)

現代社会心理学特論 (放送大学大学院教材)

現代社会心理学特論 (放送大学大学院教材)

現代社会心理学

現代社会心理学

「空気」と「世間」 (講談社現代新書)

「空気」と「世間」 (講談社現代新書)

バーナム効果(Wikipedia)

興行師 P・T・バーナムの "we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)

四六判ブックカバー

映画→大学→LOFTということで

100キンになかった四六判ブックカバーゲット!
それでですが、100キンのA5ブックカバーはサイズがギリギリなのかもしれない
LOFT ではA5透明ブックカバーの方も買ってくるべきだったかも・・
ピッチンもあったので買おうと思ったけれど、カバーする数が多いと切ったりはったりが面倒くさいのYO・・

でも厚さを考えると、こっちもったほうがよかったかもちなみに、以前、B2だったかクラフトペーパーをロールで買って、切って、
表紙に初刊行年を書いて整理したことがあった

それがこれ
ハインラインのジュブナイルの後、「異星の客」を再読中
これは明らかに古いな・・宗教コンミューンの時代だったんだな〜とやらおもいました

放送大学のテキスト

お盆休み中、放送大学のテキストを買ってみた・・

『植物から見るヨーロッパの歴史』など
軽く面白そうだけど

異文化の交流と共存 (放送大学大学院教材)

異文化の交流と共存 (放送大学大学院教材)

これはとても高いな〜〜と思った
ま。こういうのに比べれば安いが・・
ユトレヒト詩篇挿絵研究―言葉の織りなしたイメージをめぐって

ユトレヒト詩篇挿絵研究―言葉の織りなしたイメージをめぐって

それはそうと、
特別講義・・面白い
ノーベル賞受賞の根岸英一さんの有機化学とか
夢を持ち続けよう! ノーベル賞 根岸英一のメッセージ

夢を持ち続けよう! ノーベル賞 根岸英一のメッセージ

池原健二さんの生命の起源に関する仮説とかhttp://ikehara-gadv.sono-sys.net/
GADV仮説―生命起源を問い直す (学術選書)

GADV仮説―生命起源を問い直す (学術選書)

高橋淑子さんの発生生物学入門とか
ギルバート発生生物学

ギルバート発生生物学

学問の厳しい世界を垣間見るという感じ
暑い夏ももうちょっとの辛抱!?

暑さに服す・・・

字がないので、このブログのお絵かき機能で作りました
一カ月遅れのカレンダー?
http://flora.karakusamon.com/2015f/kanji_koyomi_201507.html
それにしても甲骨・・文字はすごい「絵」かもと「服」の字を見て思う
儀礼のときの器の前でひざまずいている人を手で押さえつけている絵!
 

台風とともに梅雨が去ったようで
とにかく暑いです〜〜(~_~;)(~_~;)(~_~;)
太陽に服従です
そして、昨日は
ボランティア企画の月一講習会の日でしたが、私はスタッフではなくお客様的に参加

そして今朝の机上ネタですが
いやシンプルに何もなしの「小物入れ」の方を愛でて、リボンフラワーをつけたものは本棚の影に置きっぱなし・・という次第・・・