久しぶりに昨日、今日とDVDを見ています
主人公は僕だった…
主人公はよく知らない役者で 国税局のお役人ということで
スランプの作家(エマ・トンプソン)の作中人物だが、
どういうわけか現実に生きている
作家はどうやって主人公を死なそうかといろいろ考えているところで
主人公に作者のナレーションが聞こえ始める
その主人公=「数字の男」にアドバイスする「言葉の男」がダスティンホフマン
主人公が死ぬ草稿をこれ以外の結末はない傑作、とする文学教授だ
主人公もバスの中で夢中で読みふけって、納得して死ぬことにしたらしい
(^_^;;
…が作者が気を変える…
話はまぁまぁになってしまったということで、書き直すのだそうだ〜〜
不条理?
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もう一つ べオウルフのメイキングは
そのDVDにないようだ????
あれ、アンソニ・ホプキンスだったのか
これまた主人公がよく知らない役者で…
アンジェリーナが美しい魔物…
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