猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

レヴィ=ストロース100歳

「出版ダイジェスト」からのお知らせ
2009年のみすず美術カレンダーは、パウル・クレーだそうです。
delさんによれば

カレンダーとしては実に使いでのないみすず美術カレンダーですが(^^ゞ、玄関やトイレや洗面所などのちょっとしたスペースに置くと、ふっと、心に美術の風が吹き込んでくるような気持ちになることがあります。(ので、ときどきご紹介しております。)
今年の秋より、展覧会もあるようですね(ピカソとクレーの生きた時代展)
605円の切手(525円+80円)をみすず書房(113-0033 文京区本郷5−32−21)まで。

とのことあはは(^o^;)絵ハガキサイズですから。私は日記に挟む。 

=== 引用 開始===(出版ダイジェスト)

「幼稚園の天使」「駱駝(リズミカルな樹々の風景の中の)」などの名画をはじめ、これまであまり公開されることのなかったパウル・クレー10歳の画まで、全7枚をあつめました。広く親しまれ愛されている画家による、天使や猫などの可憐な生き物たちが彩る一年間をお楽しみ下さい。


「出版ダイジェスト」にはレヴィ=ストロース100歳 の話もあったそうですが、
私は出版ダイジェストの

http://www.digest-pub.net/02_0402.html
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〔哲学〕働きがいを哲学する―
『往復書簡 思想としての労働』内山節・竹内静子著 
…などなど の紹介です。

往復書簡思想としての労働 (人間選書 (201))

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いや10年前の本でしたか…農山漁村文化協会刊、記憶の隅にあるような、

こっちも200年の刊行

希望への力―地球市民社会の「ボランティア学」

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これは2003年
まとめてこうみると、面白い
http://www.geocities.jp/fururugardenclub/word.html