猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

探し物発見

サイズがないので困っていたのですが、
フリーサイズ・ブックカバーあったんですよ、
皮で!!

でもよく見たらい高さ35ミリほど不足…(^^;

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手ぬぐいもいいかも
若冲展以来の江戸の動物文様(絵画)の見直し?
[rakuten:hotya:10001007:detail]
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それに関連して、昨日読んでいた
芸術新潮2007年4月号から引用

イギリスのロマネスク聖堂のティンパヌス(扉の上の半円部分)には
「聖樹」を刻んだものが多い
イングランドに残っている250から300のロマネスク聖堂ののティンパヌスのうち
少なくとも40以上が聖樹を主題としている


ディントンの有名なやつも出てました
1本の木を囲む上半身が獅子で過半身が蛇の2匹の怪物(?)のやつ

もっとも有名なのは
ヘレフォードシャー州キルベックとか

ヴァイキングの影響

北欧神話の宇宙樹とメソポタミアの楽園の木が出会って生まれた…などとあり
こちらのページも更新しないといけませんね
http://www.karakusamon.com/

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