A5サイズのカバー、実は持っていたんですよね。しばしお蔵だったのですが。
もう一度これを使おうかな?ということに。
超整理手帳のノグラボで購入したものです。
…(http://www.kawaya.com/国立商店 楽天市場
帆布に一部革遣い。(さすがカワヤドットコム)カジュアルで少し高級というイメージはあり。
帆布は使っているうちに汚れる面があるかな〜〜しかし気にせず、しばしこれを使おうか。
これだとスケジュール面は必然、超整理手帳に戻ります?
超整理手帳の、バラバラ感が私には、いまいちだった点です。仕事メイン派にはよいと思う。
11月10日始まりなので、久しぶりに購入してみてみました。(クリアというやつががかさばらない)
超整理手帳は自分なりの工夫で(WEBでダウンロードなどして)使わないと宝の持ち腐れです。
これはとりあえずという感じで買ってみました。
この「超」整理手帳は息子(この春大学院を出て就職したところでまだ一年生♪)に回そうか…という気持ちもあり。
手帳選び第一案はモレスキン
ゴムバンドの雰囲気がいいですけど、土・日の部分が小さいのが私向きでない。
平日は平日ですが、週末は週末でボランティアなどもしようと思ってますから。
それで横形だけのノート(赤がいい)にすると、スケジュール面はどうする?
- 超整理手帳で?となったわけです。
ちなみに今年はほぼ日手帳2年目で、一日一ページの貼り混ぜ手帳になってます。
スケジュールの方は問題なかった。
月間ブロックで同じ大きさで左側と下に空きがあるのがとてもよい。
そこが、大きさいまいちと思いながら、また買ってしまった理由です。
今度何とほぼ日手帳カズンというA5サイズのが出たようですね。
中を見ると、一日一ページの左右枠と下枠というのは、ノート法としてよいですよね。
(学研で出ている コーネル大学のNote taking system 参照)

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一日一日は同じでなくて、記入量が多い時とほとんどないときがあるのに調整ができない…。
だったら日付はいらないないかも。それと、こういう使い方、初めはいいが、現在厚さ押さえつけても5センチ。
最初の部分はもう家に置いておいた方が楽。分冊できたらという点。
それだったら、自分で何もないものからまとめた方がいいかも…。
ちなみに、このういう使い方があっているというのができているから、使い方に合わせた手帳を探しているわけです。
脱線ですが、貼り混ぜというと植草甚一さんのスクラップブックのイメージ。
(今年生誕100年だったとか『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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第二案はB6の能率手帳でしたっけ
これの、スケジュール以外ノートというのがいいか?
枚数が少ないから年3冊使うとかでどうか?(^^;(以下、途中物件)