今 国宝阿修羅展を上野でやっていて、阿修羅関係の雑誌特集がたくさん出ていますが、
今さっき、鶴岡真弓さんの「阿修羅のジュエリー」というのをざっと読みおえました。
あれ?鶴岡さんというと「ケルト」なのにケルトの一言もなかったな?
デコ電(携帯電話にキラキラ装飾する)も でているヤング向けですが。
いやこれを読んで 阿修羅風巻きスカートを手作りしようと思った、あはは(^o^;)
[⇒これ絶対やってしまいます、色は赤かわからないけど]
ちなみに昨日難波にでかけてたのですが、
電車で読むのにBRUTUS 4月15日号の「阿修羅に会えた?」と買いました〜
他の芸術新潮なんかは図書館にあるのをよむつもりですが。
鶴岡さんのこの本の内容は私の興味の範疇の上に、わかりやすくてよかったですがね、
とにかく、「ケルト」という文字がなくて、
「ユーロ・アジア世界」というのが出てきたんですよね。