虎の巻

虎の巻って何からきた言葉でしたっけ
語源由来辞典というサイトに出ていますが

六韜

『六韜』（りくとう）は中国の兵法書。武経七書の一つ。「韜」は、包隠すの意。太公望呂尚が書いたといわれているが、後世の偽作。普通、『三略』という書物と併称される。文、武、龍、虎、豹、犬の6巻、60編から成る。中でも「虎の巻」は、兵法の極意として慣用句にもなっている。

文、武、龍、虎、豹、犬…
ライオンじゃなくてトラとヒョウですか
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江戸時代&古文書虎の巻

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ちょっと本気な千夜千冊虎の巻―読書術免許皆伝