昨日帰宅しました
疲労の極かもですが
昨夜
メル・ギブソンのスコットランド独立に関わる映画
『ブレイブハート』(Braveheart)(1995年)をやりはじめたので、最後までみました
公開時に もちろん見ていますが
15年前で、細部に興味がなかったことが
新しく眼に・・・
恋人がくれたアザミの花、アザミの刺繍のハンカチ
(英米文学植物民族誌他で、アザミをもう一度見てみますね)
ブレイブハートは「勇者の心臓」、と訳されているが、
それは王の「ライオン・ハート」と対比されているのだろうが、
それとはちょっと違うのだろう・・・
どうちがうのか??
君が王になれば従うという・・・
君=ロバート・ブルース(のちのスコットランド王ロバート1世)の
決断前の苦悩というのも・・・話の壺ですね
最後の、大地に刺された勇者の剣が、その後のコンピュータロールプレイングゲームのビジュアルに影響しているのでしょうか?
いや、念のためどっちが先か見ましたら、どうやら逆!!??
ドラゴンクエストは1986年でしたよ、ロトの剣(^^)/
Wikipediaによれば
サー・ウィリアム・ウォレス(Sir William Wallace、1272年前後 - 1305 年8月23日)