猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

ひょうたんごっこです!?

連休イベントも今日のこどもの日まで・・といいたいですが、まだ9日も
この日は母の日・・

7日は延期か??(自主作業・・錆び落とし?)


「プチうつ特集」の『心のお天気度チェック』だそう
http://md.excite.co.jp/?4_63130_729202_2
それはとにかく

昨日の準備風景なんですが、


ゴーヤは簡単だけど、

千生りひょうたんとへちまが問題だ・・・
(訂正:「千生り」でなく「千成り」だそう・・・小型のヘチマのこと)

育てて収穫するという任務がありますね(メンテにも参加したい)

『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば
ヒョウタン(瓢箪、瓢簞、学名:Lagenaria siceraria var. gourda)は、ウリ科の植物。葫蘆(ころ)とも呼ぶ。

ひょうたんの栽培法http://www.cc9.ne.jp/~tomohiro/hyouen/saibaihouhou.htm
追肥

目安はツルが棚に達するまでに2回ぐらい。化成肥料がお勧め。そして根にかからないように、徐々に株元から離して。その辺は他の野菜とあまり変わりない。
植物の根が一番養分を吸収するするのは先っぽらしい。

消毒

梅雨頃になったら、農薬のダコニールの原液を親ヅル全体にハケでペタペタ

人工授粉(花期:夏)

雄(お)花をとって、雌(め)花に直接つける。受粉日の記録と受粉したしるしを残すと後々収穫に便利です。雄花と雌花の区別は見ればわかります。つまり花のケツに瓢箪の形になっているのが雌花です。


※写真で綴るひょうたん作り歳時記http://www.afftis.or.jp/hyoutan/saijiki.htm
ひょうたん作りのポイントhttp://www8.ocn.ne.jp/~yyotsuki/6.html




へちまのほうですが、ウィキペディアによれば、酵素剤(ひょうたんごっこ)を使って中身を溶かす方法で作ることができる。

ヘチマ(糸瓜、天糸瓜、学名:Luffa cylindrica (L.) Roem.、シノニムLuffa aegyptica Mill.)はインド原産のウリ科の一年草



あそびでたのしんでみたいですが、それとはべつに、ひょうたんごっこ(商品名)〜〜
[asin:B001R0988M:detail]

http://homepage1.nifty.com/takumitsu/taiki/hechima/hechima.html#ヘチマたわしを作る
臭いも無く、ヘチマたわしが7〜8時間で作れる薬(50g入の1箱で、ヘチマたわしが5〜10個つくれる)

今までやってないはずの、「ヘチマ水」もやってみたいですよね(化粧水!!)

ヘチマの絵本 (そだててあそぼう)

ヘチマの絵本 (そだててあそぼう)