Delさんの、ハイカルチャー世代とオタク世代の話ですが
- 作者: 青木保,筒井清忠,山折哲雄,川本三郎,御厨貴
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2000/03/24
- メディア: 単行本
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・・とされるものの
ハイカルチャー(High culture)は(主に19世紀までの間にヨーロッパを中心に形成された)貴族やブルジョワ階級のものであり、知識・教養を持つ少数の者が享受する文化であった。しかし20世紀の大衆文化の時代になると、少数者がハイカルチャーを独占するものではなくなった。
その20世紀というのが
「1957 年生まれの浅田彰は完全にハイカルチャー、ファインアートな人ですが、1971 年生まれの東浩紀は端的にオタク」
・といわれるように、文化の大衆化が進んだ・・というわけよね?
ハイカルチャーとオタク、その差は世代(30年)でなく、その半分?14年・・・・??
(「世(せい、よ)」は、30年を表す時間の単位)
男女差は?
婦女子→腐女子って誰が言わせるか〜っとおもうんだが、
一回、一ランク上の、という見せかけを通し、上げてから下げて
趣味が、上品(タカビー)→気持が悪い(キモイ)
http://zokugo-dict.com/07ki/kimoi.htm
自虐というのもあり
ブンカというのはこういう風に押し下げられ、
かっこつけるのが、極端にかっこわるくなったという感じ??
ここで私自身のマニアックなというか、
いや、凝り性とか、研究熱心なアイディアマンとか言われましたが、
これ(「象徴好き?」)でございますが、
セレモニーの
色の
花の象徴・・・