猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

夏の読書会

午前2時まで本読んでました
本といっても
茅田砂胡さんですよ
ファンタジーですよ
16巻目まできました
ちなみに娘(大学3年生♪)にも読ませて、もとい、読んでいただいています。
同じ本読もうよ〜〜これも読書会です!?
きのうのCoolJapanですが、
夏の風物詩・・シリーズ?・・おばけ で 荒俣宏さんでした・・
「オペラ座の怪人」の怪人って原題phantomだったと思うけど
おばけ・・Phantomsというタイトルでした
う〜〜ん?同じなの?
怖い話をして涼を求める
エアコンがわりの怪談を聞くイベント
百物語の伝統・・という
それから、遠野市河童淵・・カッパ狛犬(※)がでてきました
あぶない場所の子供の水難事故…河童(かわのわらわ)が迎えに来て神になった?
言うことをきかない子供の足を引っ張り引きずり込む・・・
子どものしつけに使う妖怪?
何かあれもこれも実利的な感じがしないでもない・・
外国と違って攻撃は(あまり)しないで立っているだけ
心理的な恐怖、存在するのが怖い、同情できるお化け(成仏できない幽霊)
それからお化けが出てくる季節ですが、


日本ではお盆
アメリカでは10月(ハロウィーン)
メキシコでは11月(死者の日)
ノルウェーでは春
フランスではお化けの話はしない
中国ではお化けの出てくる季節というものはない
古典人形師という家業で、お化け屋敷づくりの話も・・
(いや入りたくない・・(゜_゜)
ベストオブクールは音で怖がらせるアトラクション・・・
Wikipedia投稿画像ギャラリー・遠野市

ゲゲゲの人生 わが道を行く

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prints (プリンツ) 21 2010年秋号 特集・水木しげる [雑誌]

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水木しげる ゲゲゲの大放談

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