「西洋事物起原(モノここに始まる)」というほんがありました
- 作者: ヨハン・ベックマン,特許庁内技術史研究会
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1980/01
- メディア: 単行本
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- 作者: ヨハン・ベックマン,特許庁内技術史研究会
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2000/03/16
- メディア: 文庫
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最終巻では「毛皮の衣服」「砕鉱機」「野菜」「靴下編機」「富くじ」「ボローニャ石」「病院」「闘鶏」「火薬」などの歴史や由来を述べるほか,手工業家,技芸家が製造工程の作業に用いるさまざまな技術についてベックマンがまとめた論文「一般技術学の構想」を併収し,巻末に総索引を付した.(全4冊完結)
※http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/33/9/3347740.html
いやぁ〜〜
毛皮を着る意味だけど、すごい「怖い」ところに紛れ込んでしまいましたよ
これです
「毛皮と皮革の文明史」下山晃著
- 作者: 下山晃
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
- 発売日: 2005/01
- メディア: 単行本
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何が怖いって、アステカのシペ・トテックですよ、
http://www.famsi.org/research/loubat/Borgia/thumbs4.html
おそろしいい!
そうかそこまでさかのぼらねばならないのか・・という本でしたがね、文化人類学はちょっとぉ〜〜