猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

色々完了に向かう

ヒマワリ120プランター植え付け・・完了
ゴーヤ70運搬設置完了・・
色々完了とおもったら、次もある(~_~;)


上は昨年のものです・・
只今 しわしわにつきスチームアイロン持参で伸ばしに行きます(設置は30日だそうよ)

水やりも心配な
ゴーヤくん(?)達


ミニヒマワリくん(?)達


3メートルの「女竹」・・
ゴーヤーくんのみどりのカーテンにお金使えたらいいけどね・・


でも
またご都合付けて青竹を切ってもらって、なんとか・・・でしょうか・・


話を戻すと、今日、テレビドラマ『仁』2時間スペシャル(最終回)・・・完了です(楽しみ)

見る本ばかり

いやぁ・・「宇宙兄弟」14巻目が出ました
それから
「芸術新潮」最新号立ち読み
http://www.shinchosha.co.jp/geishin/2011_07/01.html
==以下引用===========

わずか28年の生涯で重要文化財2点! そのうちの《海の幸》は教科書にも掲載
され、見覚えのある方も多いでしょう。けれど彼の栄光と転落の人生は、作品ほ
どには知られていません。そこで角田光代さんが、画家の故郷である久留米、晩
年の放浪先のひとつである佐賀県を訪ねます。上京するまでを過ごした家、帰る
場所すら失った青木が居候した坂本繁二郎の家、骨灰を埋めてくれと望んだ“け
しけし山”、絶筆を描いた海辺の町――。ゴーマンで、天才で、けれど堕ちてい
く運命には逆らえなかった夭折の画家は、果たして角田さんの目にどう映ったの
でしょう?
ちなみに尺八奏者の福田蘭童は青木の息子、クレイジーキャッツの石橋エータロ
ーは孫ってご存知でした? 特集では、青木をめぐる様々な人たちのエピソード
も紹介しています。

「芸術新潮」編集部