昨日の水曜日ウッディ・アレン作品を見てきました
「ミッドナイト・イン・パリ」ね.
いや、笑いました〜〜
そう、確かに「でたらめ」な話です(笑)
冒頭のパリの見どころ、憧れいっぱいの風景・・・
映画の魅力いっぱい
最後も、過去のパリには留まらないけど、
今のパリには住む気になったのよね
まさに「パリのアメリカ人」?
『ミッドナイト・イン・パリ』 (Midnight in Paris) は、2011年のロマンティック・コメディ映画。ウディ・アレンが脚本と監督を務め、第84回アカデミー賞で脚本賞を受賞した。
主人公は遠目には(ポスタ―では)ウッディ・アレンとロバート・レッドフォードを足して2で割ったような感じの奴ですね
デモ映画見ているとき、全然そうは思えなかったけど・・
薔薇は薔薇であり、薔薇であり、薔薇である。"A rose is a rose is a rose is a rose".
・・というセリフを持つ、ガートル―ド・スタイン役として、キャシー・ベイツがでていましたよ
久しぶりに買ったパンフレットですが、
やっぱり読むと、あらすじが間違って書かれていますねぇ
(主人公の小説から「○○」といったのはヘミングウェイじゃなくてこのガートル―ドスタインなのに。
映画パンフレットのあらすじというものは必ず間違いがあるという法則??
それにしてもこのWikipediaのガートルードのページはなんとながいんだ〜
それにしても、ウディ・アレンは75歳におなりで、次回作「恋のロンドン狂騒曲」、もう今秋公開だそう
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20120518/Hollywoodch_20120518_1801.html
アレン監督・脚本のもとに集まったのは、アンソニー・ホプキンス、ナオミ・ワッツ、アントニオ・バンデラス、ジョシュ・ブローリン、フリーダ・ピントなど錚々たる俳優たち。
時として愚かで滑稽な人間模様をユーモアと皮肉と辛辣さをないまぜにし、描き出すアレン監督。本作でも“話術の達人”ぶりを遺憾なく発揮、彼のの面目躍如たるストーリー展開が光る。
ところで、この間「子分肌」という言葉に遭遇しましたが、今度は
「部下力」のみがき方だそうだ〜

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それがもっと古くから使われていたようですね

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