猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

いろいろつくったよね

いろいろ作ったよねの紹介ページ
http://hana.karakusamon.com/2012/fululu_sakuhin.html
(まとめはS.Mさんから拝借)

ちなみに11年前のページがでてきました
(本人も忘れている・・google画像検索の威力?!)
http://bymn.xsrv.jp/200111/model/model.html

とにかく小石のハートも出てきたので、ふ〜〜ん〜〜
(先日周囲の石をどこかに放り投げた方がおり、作り直している)

「ガジェット通信」から・・・・

http://getnews.jp/archives/265575

屠殺:“屠る”というのは人間の生命のために動物の生命を犠牲にする聖なる行為で、「屠殺」のように、そこに“殺す”という否定的な単語を組み合わせるのは生き物を屠る聖なる職業に対する差別意識の現われだ。
屠所に引かれる羊のように:イザヤ書に出てくる言葉だというが、誰でも羊がかわいそうで屠人は残酷だと思うにちがいないのだから、差別的な歴史表現を安易に比喩として使ってはならない(こうして「ドナドナ」は歌えなくなった)。

部落差別というと「橋のない川」というのを思い出すのですが、
(ここの橋の意味は、そういう橋ではない)

人間は他の生命を食らう存在だというのは、人間の存在の宗教的テーマであって
その仕事を自分から入りはなすことは一つのずるい解決法である・・・などなど思った