今やたらと[消臭○」というCM放映されているということはともかく、(~_~;)
[○○力」という言葉を使う前に、辞書で確認なのだが、
「気力と体力の温存」なる言葉がありますが
気力・体力、どちらもキャパシティがあるのだということに気がつきだす・・・(今頃?)
ウスウスそうだろうと思っていたとしても、「限界」までやる、とか考えて
そんなの無視していっちゃえる時が
たぶん
昨年を持って(!?)終わりまして・・・(~_~;)
日本語としての「キャパシティー」=(定員・容量・能力)で、
容量という意味であると思って・・それは、サイズだと思っていたのだが・・辞書から見ると、一番目の意味は[能力]なんですか?
capacity
1.能力、(才能)
→英語では「実際にやれる能力」の意の語になっている。
単に一般的な知的肉体的に備わってる能力となるとabilityやfacultyが使われる。
ちなみに類似でtalentがあるが、こっちは「音楽、演劇といった特定の分野で特に能力があることに対して」となっている。
2.収容能力、容積
IT用語では、能力指標の1つとして使用され、システムやデバイスがその機能を定められた要件・性能で提供できる最大値のことを指す。
要するに能力の“大きさ”の指標。
「実際にやれる能力」なので、限界(容量)があり、その限界に挑戦するのが、あらまほしいことだったわけですが・・
能力:ability;(人間に備わった)faculty;(潜在的な・特定分野の)capacity;(実際に発揮される)
スポーツ選手たちは自分の能力の限界に挑戦し続けている Athletes are testing the limits of their abilities.
今、気分としては、容量限度があるなら、それを配分しようという感じになっている・・
「ジブン手帳](ライフログダイアリー、という惹句あり)の「LIFE」で
自分の人生5年を見開き2ページで見ちゃうということが
衝撃的な(笑)あれなんですよ〜〜〜
ともあれボランティアの某倶楽部 2003年4月8日結成
10年の節目です
自分のやりたいことを大事にして、バランスをとった行動をしたい
「神話のイメージ」
ジョゼフ・キャンベルに課題のイメージがあったので読んでいた・・
ちくちく(遅遅)ノロノロなんですけどね・・
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