猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

「社会言語学入門」

日本語は「空気」が決める 社会言語学入門 (光文社新書)

日本語は「空気」が決める 社会言語学入門 (光文社新書)

面白いので以下おすそ分けを〜〜
日本語には主語がない、というか、人称表現を省く・・
それは「決まった人称表現が省略である」ということで、
「特別なニュアンスをこめたいときだけ人称表現を表出する」
なので、面と向かって「あなた」というのは、失礼にあたる・・
今の若い男性が「自分」というのは、滅私の表現で、一人称を目立たなくさせようとしている・・という分析
関西で「肉まん」を「豚まん」というのは、
肉のデフォールト(無標)が牛肉、であるためという

このような紹介だと、ずいぶん砕けた本だと思われると思いますが、
むろん、「アコモデーションン理論」「ポライトネスセオリー」とかとか見知らぬ単語いっぱいのもので、(~_~;)
(・・;)
ですが、
しんちゃんが母を「みさえ」と呼ぶ理由」とかあったりして面白い
非常に構成を工夫してておられますよね
(「論文・レポートの基本」という著書もあり1969年大阪生まれ石黒圭さん著)
なので比較的閑な間に全部読もうかな気分

日本語てにをはルール

日本語てにをはルール

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

このBLOGについて

「断腸亭日乗」もどき、あるいは、我が「親愛なるキティーへ」もどきの
断腸→猫頭、亭→文房、日乗→日常

2007年から作成して(更新終了の今までのメインブログは、 はてなDiary)2013年からつけたし(←はてなBlog「興味シンシン」)、そして 2017年からこちらに一部引っ越しました。