- 作者: 鷲巣力
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2012/11/01
- メディア: 単行本
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70枚なんだそう・・
若き日の1年が200枚だったのが、2枚になってしまう??
日記というものは書かなかったが、丹念な「年次手帳」というものが揃っているそうだ
とにかく、立命館大学に寄贈したというノートが気になる
普通のノートの他にルーズリーフの手稿ノート一万頁だそう
近く公開される(かも?)と言うが、
そうであるならならば、今度見に行こうかな〜〜などなど
なんで死(2007年12月)の直前(8月)にカソリック入信なのか・・という「謎」ですが
憶測としては、キリスト教が、信者以外は地獄に行くというので、
残されたカソリックの妹さんの心の平安のためだったかと・・(あくまでいい加減な見解)
美しいものは・・
夕陽・・
青い空、白い雲・・
パリのサン・ピエール教会(12世紀の古く簡素な建築物という)・・
龍文石窟・・
バッハ・・
女の顔・・
愛の一夜・・(~_~;)
管弦楽の響き・・能役者の声と演技
秩序の美(巡洋艦の水兵たち(~_~;))
(4月からの授業「美学」とりました)
加藤周一でアマゾン検索で出てくるのは、
1.加藤周一最終講義―
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