この言葉に出くわしたのは、「統計学が最強の学問である」で、著者は西内啓(ひろむ)さんである
1981年生まれとのことなので、オトナであります
しかし「おっさん」ではないと・・・・
権威を持ち、自分にはうなづけないロジックの、多数のおっさんたち・・
・・で・・ベストセラーした・・
今回、古市憲寿さん、「ずれた[おじさん]」の話
(「だから日本はズレている」)
1985年生まれとのことなので、まだ30歳前・・
以前の「絶望の国の幸福な若者たち」
「若者」という「世代論」の限界を指摘していて、それは1960年代から1970年代にかけて成立したものだと主張している
いやぁ社会学っていうのも面白いんですね
- 作者: 古市憲寿
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2014/04/17
- メディア: 単行本
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ずれているのかわかりませんが、
本日は一日仕事で、「花育」の講習会場の掲示をやっつけてました
この語はあくまで広義の使用法・・
正統なる「世代教育」的用語とも思いつつ、
自分自身への標語としても用いるなら、おっさん的ではないと思う