21日に祭壇(中陰棚というようだ)を撤去し
位牌を仏壇に・・と思ったのだが、
下のように、主役は義父である
(本尊というよりも)
それと、25年たつので、よく見ると おリンのリン棒などが古い・・・
4寸のおリンは高いし、買っても義母が気に入らなかったらつまらないので、
(同じようなリン棒だけは買おうと思うけど、どれも希望を聞いてから)
待ちの姿勢〜〜〜
今日はお掃除だけ
上の明かりも電球を外してあるようなので
配線なおして、
電球をつけなおしたが、片側しかつかないようだ。
そういうわけで、
相変わらず、位牌も机の上である・・
そして、ほかのことをしないで、
未亡人がやることをやりました(花!水!お香!お饅頭!さらに花!)
そうかもう君はいないのか、と 城山三郎は書いた
私はというと、どうも、義母に似て、ヤツは自分の気持ちを言葉に表すことがうまかったと思う
・・・つまり、またまた、セリフがよみがえるのである・・
ちなみに 義母の最新のセリフは
(私が喪服の着付けをしている間)「30分遺骨を抱いていられて良かった」
今日も香典のお返し仕事、2つやっつけ、あと残り2つ(法事とは関係ない友人関係なので、手紙とか必要なのよね)・・
アマゾンのギフト券の件だが、
ゲーテ全集で、自伝(詩と真実)の2冊追加購入(全部そろえようとは思っていない)
それと、世界美術大全集の2冊追加購入(これも全部はなくてよい)