私にとって、HP(ウエブサイト)をつくるのは、
挑戦、頭の体操、ブラックボックスを覗く楽しみ、・・
そして、まとめツールとなるもの、大事なモノゴトの一
・・・参加するメディア・・・
ところで、WEBページを書く、HTMLの文法の件なのだが
HTML4.01からXHTMLに行くのだとばかり思っていたら、
そうでなく
HTML5という、構造が簡単で定義が明確なものになった・・
だからまた、専門家でなくても一般人も
その気になれば作成に「挫折しない」と思う!
・・が、作成に、テキストツールが必要・・ということである・・
「いちばんやさしいHTML5&CSS3の教本 人気講師が教える本格Webサイトの書き方 (「いちばんやさしい教本」シリーズ)」はおさらいになる良い教科書だったが
著者の、テキストディターのお勧めは、アドビの無料の「Brackets」だった・・http://brackets.io/
この新しいテキストディター使用してみました
さすがアドビ!?
かっこいいけど、まだ、難しげ・・
やっぱりDreamweaver(CC5.5である)を使ってしまうけど、置いておいて、また見ることにします・・
この DreamweaverのW3Cバリデーターでは
「HTML5のドキュメントのチェックのこのインターフェイスは廃止されたので、
https://validator.w3.org/nu/でチェックしろ」と出てくるのが
ちょっと面倒・・・(無視している)
バリデーターの使い方:http://www.non-period.com/be/dw/cs55/87.html
(3〜4年古い!)
某組織のHPだが、今までのホームページビルダーのようなオーサリングツールで、
まったくブラックボックスのままHTML/CSSのコーディングをせずに作成してきた人たちは、
たぶん、頭を入れ替える事は無理・・・
・・・という諦念で、新しいサーバーは提案通りのものを導入してもらったが、
そのほかは口出し無用で傍観中・・
いちばんやさしいHTML5&CSS3の教本 人気講師が教える本格Webサイトの書き方 (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
- 作者: 赤間公太郎,大屋慶太,服部雄樹
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2016/03/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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もっと前から知っていればよかったこと
座右本に追加!
参照しながら、ページの基礎となるベースページを作成中です
http://www.karakusamon.com/
これで、いままでのXHTMLあるいはHTML4.01で作成したページを、
入れ直して、WEBサイトのコンテンツを章立てしてまとめる
■WEBサイト作成に有用なツールのまとめ
1.(テクストエディター http://brackets.io/)←本日追加!?
2.googleのウエブマスターサポート・・https://www.google.com/webmasters/support/
(モバイルフレンドリーテスト他)
3.Google Chromeの拡張機能・・http://uxmilk.jp/17213
4.W3CのCSSバリデーター・・https://jigsaw.w3.org/css-validator/validator.html.ja
5.W3Cの文法ミスのチェック https://validator.w3.org/nu/
6.6進数カラーコード・RGB・RGBA変換ツール・・http://j-press.info/16torgba/
7.ウェブサイト作成に役立つこと・・http://weboook.blog22.fc2.com/
(jQueryとCSSで)
8.マルチアイコン、QRコード作成・・http://ao-system.net/multiicon/
9.CSSグラデーションボタン作成・・http://j-press.info/gradation_button/
10.西村さんのガイド・・http://allabout.co.jp/gm/gp/332/
※Dreamweaverの操作方法(Dreamweaver CS 5.5)・・http://www.non-period.com/be/dw/cs55/index.html
※Photoshopで画像を切り抜く方法・・http://techacademy.jp/magazine/1330
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