イリーガル - 猫頭の文房ブログ

最近HULUなどで見ていたアメリカンテレビドラマは、
「グレイズ・アナトミー」
「ゴシップガール」
(「ゲーム・オブ・スローンズ」は途中までDVDで見た)
「THE FLASH／フラッシュ」
「ホワイトカラー」
「SUITS／スーツ」
「私はラブ･リーガル」
・・色々集中してみました
どれも良かった・・って、合わないで良くないのはちょっと見てやめている(笑)

これでアメリカン法廷テレビドラマを2つ見たことになるが
博引旁証！！！

「私はラブ･リーガル」の彼女は、ものすごい高給取り・・というほどでもなかったような気がしますが？
無料弁護（プロボノ）というボランティアの話も多かったように思う

http://d.hatena.ne.jp/shinmai-lawyer/20120111/1326233787
http://plaza.rakuten.co.jp/newjersey/31002/
裁判(トライアル)・・・
スコット・トゥローの『ハーヴァード・ロー・スクール―わが試練の一年』
ロバート・J・ソウヤーのSF『イリーガル・エイリアン』なんかも思い出します
そういうのと違って、大企業に挑む少女の弁護とか、面白い・・
リーガルサスペンスとかリーガルミステリーとかはあんまり見たいと思わない・・
小説ではそういうのが多かったが・・

イリーガル【illegal】とは・・http://d.hatena.ne.jp/daen0_0/20110910/p1