今日は雨
東京では雨でも桜の咲く(5分咲き)プレミアムフライデーとか
関西では桜はまだまだ・・
上橋菜穂子さんの処女作を読み終え
次いで「鹿の王」を読もうかと思ったが、読み急ぐのはやめて
DVDを見た
「或る終焉」というやつ
内容について思い込みというか先入見というか、いや、予告編・説明・プレビューといったものがなく
見始めたので、
最後に、この男の謎が解けてきてこのまま終わりそうだと思った時、意外なことになって終わったのにはほんとに驚いた
生死不定ということを言いたいのか?
上原さんの本については、楽しめるSFであった。
男の子と女の子と(15歳)の関係が、すでにして上原さんらしいのかも
タイトルは「精霊の木」であった・・・