すでに2009年の手帳であったと思うが、見ると、
ボランティアの回数の多さについて悩んでいた・・
つまり、火・木・土ということなのである・・
(場合によっては日曜日も)
連日出る必要はない筈だが、広報担当ということがあり・・
際限がないのだ・・
このボランティアは、
安価な労働力として、ではなく、まずもって、
シルバー世代の日々のリズムのため‥という在り方であろうか?
その中で、やらないことを決めることが大事だ・・
自分が最も大事に思うことに割く肉体的エネルギーを奪われる在り方は避けたい。
できないことは理事にお願いする‥
この頃は、生活時間帯を変える・・ということにしている。
つまり、もっとも頭脳作業に適した時間帯を前にずらし、その時間帯を丸々ボランティアにとられることを避ける・・
早起きして朝の時間を活用する‥そうすれば、ボランティアも良き気分転換として、定着できるだろう‥と。