怒りを鎮めよう!
・・・と思っている・・
昨年4月から溜め込んだ怒りなのであります。
それは抑え込んでいたもので、また、これからも抑え込むことができると思うが、
下のサイトの最後に、
「自分を大切にするのを忘れない。」とある。
ちなみに、私の怒りは、過剰な怒りをぶつけられたことへものである。
なので、冷静な部分がある。
心理学者の ローレン・アッピオ博士は怒りについて、「不公平な扱いを受けたときに、自分や他人を守るためのエネルギーとなります」と話す。そういう時の怒りは正当な感情であり、腹を立てたからといって自らを批判する必要はない。
自分の感情を認めてあげるということは、怒りに任せて他人を攻撃してもいいという意味ではありません。自分が必要としていることは何かを確認し、その必要性を満たす方法を考えましょう。
私の怒りは正当だし、押さえているのも、マナーだ。
そう思って、いきたいと思う。
「怒ることは誰にでもできる。ただ怒るのは簡単なことである…しかし適切な相手に、適切な程度に、適切な場合に、適切な目的で、適切な形で怒ることは容易ではない。」- アリストテレス
テクニック3:自分でできることに注力する