高齢者へのコロナワクチン接種ということだが、
「予約」というやつ課題ですね。
高齢者にコロナワクチン争奪戦みたいなことをさせるという、そんな感じになっていて、
何か失望しますね～～
こんなやり方をしないでも、もっと、そう、年齢を細かく区切る為しして混乱を避けられなかったのか・・
リーダーシップなし。失望物件ですが・・。
チクチクと（遅遅と）、まぁ進展中なのでしょう！？
TOKYOオリンピック２０２０の件も失望物件ですが、
話替わってヤマザキマリさんの「オリンピア・キュクロス」
ちびちび読んでまして、3巻目に・・（5巻目まで買ってあるが）
巻末の対談を読むと、
養老孟司さん曰く、「まじめな本で、これでも漫画かよと思った」・・と。
それと、手塚プロダクション協力で、
3巻目も、表紙に手塚治虫のヒョウタン継ぎが・・
https://tezukaosamu.net/jp/character/616.html
手塚治虫の作品って、むか～～し、大学近くの貸本屋で、めざせ、全館読破！だったっけ。
養老孟司さん曰く、「どろろ」が一番好きだそう・・
その後買って持っているのは段ボールに入れていて出てこないが・・
（出す気力なし）
これは持っていなかったと思う
『どろろ』は、手塚治虫による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』（小学館）にて1967年35号から1968年30号まで連載された後、『冒険王』（秋田書店）にて1969年5月号から10月号まで連載された。戦国時代の日本を舞台に、妖怪から自分の身体を取り返すべく旅する少年・百鬼丸と、泥棒の子供・どろろの戦いの旅路を描く。
単行本は、連載された話の順番を入れ替えた秋田書店サンデーコミックス版と、後に連載順の内容で編集され細かな修正がなされた講談社手塚治虫漫画全集版の2種類が存在
４００巻だって！（作品は382まで）
wikipediには各巻のタイトルとリンクあり・・
話し戻してヤマザキマリさん・・Olympia Kyklos
キュクロスの意味ですが、解らなかったので見てみると
ギリシア語:キュクロス、英語: Cycle・・ihonngo 円
nihonng
（円
叙事詩環というやつがあるようだ、叙事詩環 - Wikipedia
主人公デメトリオスは無駄に運動能力の高いオタク壷絵師という設定になっています。ギリシャといえば象徴的な文化遺産のひとつに壷絵というものがありますが、我々が今日古代ギリシャの歴史や風俗を知ることができるのは、こうした『絵』による記録が残されているからなのです。
壺絵・・私が別にみている、ギリシアの陶器画なんですね…
