入国制限緩和!自主待機3日間&留学生・ビジネス入国緩和へ※2月16日最新情報 | たびハピ
昨日のニュースを見て、
日本の鎖国状況のまとめを見てました。
hapitas.jp
日本が本格的な入国制限を開始したのは2020年4月
もう2年になりますね・・
そして今の状況は・・
6日間隔離※到着日除く3日目・6日目に検査
・イタリア
・英国
・オランダ
・ドイツ
・ポルトガル
・スウェーデン
・デンマーク
・ノルウェー
・米国(ニューヨーク州・イリノイ州・カリフォルニア州・フロリダ州)
・フランス
旅行カバンのタグ旅行者の識別標識
う~~ん
北イタリア・・ベニス(ヴェネツィア)より、やっぱりパドヴァですが・・
再度以下のサイトを見ておくと・・
日本の入国制限緩和はいつ?最新入国情報※2月16日更新 | たびハピ
今海外旅行できる国は何が必要?
日本が海外旅行できる国の大部分は以下のものを提示義務にしています。
・ワクチン証明書
・PCR検査の陰性証明書
・宣誓書やウェブでの入国申請(国により形は異なる)
・新型コロナウィルス感染症治療もカバーした旅行保険の加入とその保険の英語の証明書
https://www.mhlw.go.jp/content/000807572.pdf
日本への帰国の方がやはり大変のようだ
日本の空港に到着したらこれまでの日本帰国時のように、まっしぐらに入国検査に行く、という訳にはいきません。まずは検閲から入国までの行程について説明を受け、入国に必要な書類や申請が終わっているかの確認があります。待ち時間のあるこの時間に説明を受けるのが、既に機内で誓約させられている入国者健康確認センターとの連絡アプリのインストール。このアプリをダウンロードしたスマートフォンは常に身に着けていることも、誓約させられています。
陰性の結果が出たらやっと入国審査へ!
抗原検査の結果が出たら、晴れて入国審査に進み、入国。
2022年2月時点で海外旅行ができる人とは?
・最寄りの空港から国際便が出ている
・最寄りの空港から公共交通機関を使わず自宅に帰れる
・いつもの旅行の数倍旅費がかかっても大丈夫な財力
・リモートワークで帰国後も自宅勤務ができる
・スマートフォンを持っている
・現地でPCR検査が受けられる場所を探し、英語で説明し、日本政府が必要とする陰性証明を受け取れる