今週はブログを書かないで、
マンションのDX(デジタル改革)検討委員会の活動報告書を
Googleドライブの共同作業でまとめていました。
Googleドキュメントは、シンプルで整然として、マンション管理組合の文書として、
信頼感を与えるものだと思いました。
これでなく、ワードとエクセルで共同作業でしたが、12ページでき、
アンケート本体は他のメンバーが4ページ作成。
やっともう少しで、印刷に回せるまでに。
エクセルのバージョン名が出ていません。
普通は出るらしい?オフィス2016のはずですが、Microsoft 365と一瞬表示されてから開かれるようです?パソコンを買った時に1年だけ使える奴がついていたのでしたが、とっくに使用期限が切れています。
うむうむ(-_-;)なにやらわかりません。(-_-;
Googleの他、やっぱり、アドビとマイクロソフトにも「お付き合い」でした。
それと、これ。
DXは巻末略語集には載っていなかった。
アンケート挨拶での、SDGsとDXという言葉について。
専門的な言葉は、かっこでくくり、優しい略語を入れていただきたいと思いました。
DXについても。IT化と違うとのこと。
”DXとIT化はどちらも「デジタル技術を導入すること」として意味を混同してしまっている方が多いです。しかし、DXは「デジタル技術によって日々の業務や生活を変革する」という意味で用いられます。DXの元々の意味は「デジタル技術の進化により、人々の生活がより良いものへと変化する」という考えとして提唱されました。そのため、IT化と違い導入して生活に良い影響を与えなければDXとは言えないのです。”