長らくフリクションボールの軍門に下っていたのですが、
最近、水性ボールペンが気になっています。
(理由は目の老化=老眼・白内障で、濃さが欲しい)
はてなブログのブロガーの方から「OKB(お気に入りボールペン)48総選挙」
(文具王PREZENTS)というのを
紹介していただきました。(まずネーミングに笑ったけれど)
それによりますと、
絶対王者のジェットストリーム(三菱鉛筆)が
1位から陥落するという衝撃的な事件がありました
(握手会1位はOHTOの水性ボールペンCR01)
私もこの絶対王者、名入りペンまで何本か作りましたけど、それは7年前頃の話で、
今はしまってしまっています。(→フリクションの軍門に下っていた)
今回、下を買ってみますね。いや、1.5ミリの奴もあるそうだ。そっちも?
世の趨勢は0・38ミリのようだが、私は無理♪
・・居直り中( ̄▽ ̄)
ちなみに上のような顔文字も 今は Unicode形式の絵文字フォントになっているのかな。
ちなみに、
漢字も絵文字文化とあるので、そうともいう?っとwww
(私メ(=^・・^=)一応漢字教育士)
日本とアメリカの顔文字の違いの一つは、日本の顔文字は主に目の形をもって感情を表現するのに対して、アメリカの顔文字は主に口の形をもって感情表現をすることである。北海道大学の社会心理学者、結城雅樹らは、この違いが日本人とアメリカ人の実際の表情表出ルールの違い、およびそれと対応した表情知覚のルールの違いと対応している可能性を指摘している。日米で行った実験では、他者の感情を表情から判断するとき、日本人は他者の目の形を、アメリカ人は口の形を主な手がかりとすることを実証している
図書検索でこれらは見つからないですねぇ。
下のがあり・・(;'∀')
おまけ
文具王さんちで見た
それと
この後の義母遺品などの写真の山整理だが
ちなみに、A5サイズの「文具王ノート」も、私にあって絶大な長らく絶大な人気を誇ったのであったが、
2021年10月購入が最後のようだ。
いまはマルマンのルーズリーフノートを使用となった・・
サイズをB5にしてくれたらまた買うかも。
B5のふつうの大学ノートは、家族の使いかけもかなり残されていて、
未使用部分を破いて合体させて使うほか、
新たに買って書き取りノートにしている。安価な学習用でじゃんじゃん使う感じ。
レトロな
ツバメノート「謹製」
恭しくも大人の学習意欲に貢献しそう♪
セミB5判(17.9×25.2cm)