猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

「エイラ」の一部読了

久しぶりに物語を読みました

昨夜「エイラ」の一部読了です

第一部はこれ

ケーブ・ベアの一族 (上) エイラ 地上の旅人(1)

ケーブ・ベアの一族 (上) エイラ 地上の旅人(1)

つぎはこっちですね

野生馬の谷 (上) エイラ 地上の旅人(3)

野生馬の谷 (上) エイラ 地上の旅人(3)

初めの訳はタイトルが違ったんですね
うん?

大地の子エイラ―始原への旅だち 第1部 (上)

大地の子エイラ―始原への旅だち 第1部 (上)

経験知を伝えるということですけど、それがこの物語の一族には、
祖先の記憶が脳内にあって、取り出そうとすればとりだせる、というんですね。
それがエイラにはなくて、その代わり、前頭葉が発達している…
それで育ての母のハーブ薬草の知識を教わって「くすし」になる

「経験知」を伝える技術 ディープスマートの本質 (Harvard business school press)

「経験知」を伝える技術 ディープスマートの本質 (Harvard business school press)

  • 作者: ドロシー・レナード,ウォルター・スワップ,池村千秋
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2005/06/23
  • メディア: 単行本
  • 購入: 10人 クリック: 51回
  • この商品を含むブログ (44件) を見る
勝間さんが読めという物語でした
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

アマゾンの検索でタウン?リュック発見
はい(^^;必要かも????

[シェルパニ] バックパックエイラ

[シェルパニ] バックパックエイラ

[シェルパニ] バックパックエイラ

今日は所用でいけないが明日あたりまた図書館に行きます。
古めなせいか勝間さんの本は貸出中で一冊もなくても、これは欠くことなくありました。
勝間さんはエイラの成長の話をしたいのかもしれないが?
リーダーシップのあり方っていうのがこの一部のテーマだったのかな?
それらのリーダーシップを知る人間的魅力ある人々(よそ者のエイラを育てた一族の人たち)はここでいなくなってしまう…
印象としては少しウーマンリブの時代の偏頗がある?

あと勝間さんがみろというDVDもあって、見てないのだが、それをみるのはまたのちほど。

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい