猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

持って行く本

旅のお供に持っていく本見ていました 右のカエルの時と左のカエルの時と ・・・あれもそれも、やる気気分だったらハッピーですが実はちょっと欝 お天気も良くないし でも(^_^)v大塚国際美術館の写真からHP更新しました ルイ14世、ナポレオン、ユリ・・・・…

「簡単なことを難しく」いう

今日の某紙に 井上ひさしのよく知られた「標語」というのが出ていました むずかしいことをやさしく、 やさしいことをふかく、 ふかいことをおもしろく、 おもしろいことをまじめに、 まじめなことをゆかいに、 ゆかいなことをはあくまでゆかいに ・・だそう…

旅行計画

旅行計画終了〜〜 1日は 京都市立博物館の古代カルタゴ展による予定 ハンニバルの鎧?! http://karutago-roma.jp/top.html横浜美術館のポンペイ展も・・ お天気は良くなさそうですね 27日に見た 青い桜?? チョウジザクラ(丁字桜)

テーマ:杖を更新しました今ある文献再確認http://www.karakusamon.com/egypt/tue_yakob.html

ゲーテの肖像画も

あるはあるは〜でしたね あれもこれも、そうだこれこれ〜〜〜みたいな・・・ もうちょっとあったかい日にゆっくり見たかった [rakuten:g-modern:10000569:detail] ルネッサンスリゾートナルト

原寸陶板複製画

大塚国際美術館にいってきました 一般的に「受胎告知」の日は3月25日とされています。 写真をたくさん撮ってきましたので また明日 これぞ今のテーマです このタマネギ文様(だったよね?)のドレス、お気に入りで棺に入れさせたそうだし・・・ あまりたくさ…

春の美

4月3日が兄の納骨式なので長野に行きますが、 今回は一人なので、 横浜美術館のポンペイ展に回っていこうかと思います (新幹線で東京周りの方が時間的には近い?)http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2070帰りも京都のカルタゴとローマ展 そしてさくらは・・…

ハート型装飾

タッセルってものが気になるのですが 話はそれではなくバルトルシャイティス異形のロマネスク 石に刻まれた中世の奇想作者: ユルギス・バルトルシャイティス,馬杉宗夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/13メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 5回この…

蛇のネックレス

更新しました http://www.karakusamon.com/2010/roma_gaisenmon.html

庭造りの準備〜

そろそろ本腰で準備ですが、 イメージ図をきちんとしてなかったですね〜〜 平面は全体に横に伸びているこういう感じですが、中央部は池で奥行きがあり チキンネット、水苔、板、植物・・・で、やはり教わりながらでも、中央のフォーカルポイント部分は自分で楽し…

のだめカンタービレ

ただいま全巻リビングに移動中〜(by娘春休み) のだめカンタービレ第24巻(アンコールオペラ編)、4月26日発売?楽しみ!?DVD&CD付き限定版『のだめカンタービレ』第24巻 (講談社コミックスキス)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/04メデ…

録画お願い物件?

今日放送だそうな録画お願い物件? 3月21日(日) 15:30〜17:00 TBS系列 「甦るツタンカーメン 黄金のマスクに秘められた謎を解く」http://www.egypt.co.jp/professor_corner/information/information.html ツタンカーメン (1) (潮漫画文庫)作者: …

シェードガーデンで新発見

いやぁ(^^;) 何で君がいるの〜〜珍しい花もありました 君の名は・・・イワカガミダマシ(岩鏡騙し) というより ソルダネラ・アルピナ 洋風よね?? http://homepage3.nifty.com/wako3/saibaisousyun/iwakagamidamasi/iwakagamidamasi.htm Soldanella alpinaサク…

そろそろお彼岸なの

亡兄の仏事スケジュールを見ていましたお彼岸は 六波羅蜜のためにあるという・・・ おをとった「彼岸」って、 それとは別に? 渡り渡りて彼岸にいたれ〜〜、〜〜〜〜というのでしたよね お彼岸の期間は春分の日・秋分の日を中間とした7日間です。 前後に3日…

地図で読む古代エジプト史

きのう アマゾンから 「地図で読む古代エジプト史」が来て 見てました♪古代エジプト (地図で読む世界の歴史)作者: ビルマンリー,鈴木まどか,Bill Manley,古田実出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1998/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を…

反戦絵画

異端と書いてカブキと読ませるそうだ、ということはともかく今日の迷宮美術館 アートの現場テーマは:王たちの画家 ルーベンス ヨーロッパの美を作った男・・だそうルーベンスに興味を持ったことはなかった あまりに高名で、よく目にする太った裸体の女人像…

セリフ

「人間って個人はそれぞれ絶滅危惧種」 天童荒太さんのセリフ〜〜「いちご大福をもう一度」 あはは

パーシー・ジャクソン

月曜朝のお楽しみテレビ クールジャパン・・テーマは本だったのですが装丁者が面白い・・・ ネズミ色だけで1000種あり 日本のデザイン感覚・・・・・ さて今日は、むすめと映画ですが パーシー・ジャクソンです・・・・ ちょっと口コミ?を見て もう一本追加…

ガーデニング

今日行く作成 現場ですが これは8日(月)の状況です 植えるもの ところでこんな広告を発見 ★世界最小・最軽量※ボディで写真もハイビジョン動画も撮影可能なレンズ交換式デジタル一眼カメラ「DMC-GF1」重くない一眼レフってほしいですけどね〜〜、どうなんです…

終わりと始まり

梅もクリスマスローズ・スイセンも満開の中 修了記念の植樹です この方たちが今度大勢希望を持って入ってくるわけで・・・ 活躍継続できる場所を空けなければならない一方、自分たち自身も できることを楽しんで、これからも仲よくやり、 志してやりかけたこ…

カエルの王子

カエルの王子様が届きました それと、せんとくんリンクを依頼していたのですが、こないと思ったら迷惑メールフォルダーにありました この波 このリンクバナーの掌も唐草です URL: http://www.1300.jp/ 平城遷都1300年を機に、日本の歴史・文化が連綿と続いた…

忘れっぽい天使

別れの絵の続きですが、 みすず書房の年末プレゼント的なカレンダー(絵はがき的)で パウル・クレーの 忘れっぽい天使、ありましたっけね [http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/ArtKleeAngelWasure.htm:title= http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/ArtKleeAngelWa…

美術と言葉

またまた、迷宮美術館 の話です 告別の名画かな??ミレーの描いたバルビゾンの絵が 55歳でなくなった唯一無二の親友テオドル・ルソーへのオマージュ作品だったという話 それは二人でやった世界最初の森林保護運動という フォンテンブローの森の絵だった、と…

シンボルと装飾

「アラマタ美術誌」が出たそう 荒俣さんは危険人物!?(*^_^*)なので ゆっくり読まねばなりません いや、読んでもいい、と自分に許可したのはいつでしたっけね? それも 索引を作ることでちょっと振り返れるかも (某唐草図鑑も索引を作って少し頭の整理を…

日本の田舎

月曜日です いかが〜 出かける前に、今テレビで、月曜恒例Cooljapanをみてます・・・ http://www.nhk.or.jp/cooljapan/ ニッポンの田舎だそう、今日のテーマは 田舎暮らし斡旋セミナー@銀座とか そういえば母の弟が 東京から、縁もゆかりもない秋田に引っ越…

植物試験問題紹介

今日雨の中を某所の植物試験を受けにいってまいりました (行きはタクシー、帰りは歩き) 残念ながら、試験を受けたいという方はそう多くなさそうだ昨年の試験開始1年目はきっちり机上の問題50問でしたが、試行錯誤で、 今年、2年目は 机上の問題(メインは薔薇…

養命酒

何となく実家からの伝統で?? 養命酒を飲んでいるのだが、 明日新しくハーブの養命酒がでるそうだ!? [rakuten:emon-otodoke:10001516:detail]魔女の薬草箱作者: 西村佑子出版社/メーカー: 山と溪谷社発売日: 2006/04/01メディア: 単行本購入: 8人 クリッ…

ガーデンコンテスト準備

今度のガーデンコンテストのテーマは カエルの王子様って去年のコンテストの後から言ってたように思いますが…(∂。∂; (+ディッシュガーデンっていってましたが、そっちは変更?) 昨日カエルを購入 [rakuten:happy-goods:10000772:detail] いえ上のもいいけど…

三月の初め

三月というと・・ March comes in like a lion and goes out like a lamb. 三月は獅子のようにやって来て、羊のように去っていく = (3月は荒々しい気候で始まり、穏やかな気候になる) ・・・でしたよね今朝は深い霧でした・・・

刺青

刺青は明治時代の職人さんが心意気で入れたという紹介になっていた あの方の本(タイトルは装飾美術史だった?)では・・ 背中の刺青の写真入り・・・う〜ん 「刺青の方お断り」はないでしょう、そういう、「いなせ」な職人さんに対して?う〜〜ん、いれずみは…