アジアをゆく
獅子と狛(高麗)犬の関係を見てきたですが、
同じく門前(社前)にいるというイメージの稲荷のキツネ
それとの関係はどうなのでしょうか。
光文書院の『起源のナゾ』にある
稲荷のキツネの由来ですが、
平安時代の神仏混淆による、インドの女神ダキニ天の合祀である、と
(そういわれてもわからないのですが)
Wikipediaによれば
狐は古来より日本人にとって神聖視されてきた。 720年、既に『日本書紀』に日本武尊を助ける白狐が登場している。
稲荷神社の前には狛犬の代わりに宝玉をくわえた狐の像が置かれる例が多い
あまり深く入り込むと出られなくなるのですが
うえのように、狛犬の代わりに、とあるし・・・もうちょっと見ないといけないかな・・
大体あらまた荒俣宏さんの「獅子」を読み終わってホッとしているのですが
- 作者: 大村次郷:写真,辛島昇,山折哲雄,大村幸弘,桜井由躬雄,那谷敏郎,荒俣宏
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これも恐怖(!?)のシリーズですね
今日、会議を含めいろいろありますが、図書館によらねば・・・(延滞中(~_~;))
下のを荒俣さんが抄訳したのはどこかな?
- 作者: ヨハンベックマン,John Beckmann,今井幹晴
- 出版社/メーカー: 小学館
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花と人のかかわり
植物はなぜ花を咲かすのか―花の科学 (自然の中の人間シリーズ―花と人間編)
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「聖☆おにいさん」がぁ!?
大英博物館に、「聖☆おにいさん」がぁ!? ・・だそうよ
そうなんだ〜〜(^O^) 「お」
http://blog.excite.co.jp/naoterada/14751286/
肩車の形
父の首にまたがらせるのは無理そう
片方の肩の上に置くという感じにしたらいける?
きのうみたら
楽天に足の出ている位置が違うものがあったので、参考になりそう
これ印刷して持っていきます
打ち合わせの日をちゃんと決めねば…と思いつつ
(後記)⇒1月27日の午後に決定〜〜
[rakuten:uekibachi:10001099:detail]