猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

チェルシー(LONDON)

大英帝国ですが

大英博物館The British Museum(トッテナム・コート・ロード)

ヴィクトリア&アルバート美術館Victoria and Albert museum)(サウスケンジントンSouth Kensington,LONDON)

…に行きたいのでございますが、

5月22日… the Royal Hospital, Chelsea で毎年で開催の
チェルシーフラワーショー (一般41ポンド)
http://www.rhs.org.uk/chelsea/2008/urban/midori-no-tobira.asp

5月23日…RHS Wisley Garden入場料 大人 5ポンド(約 900円)
開園時間10:00 - 日没 (夏は 18:00)但し、土曜日は 09:00 より日曜日は一般公開はせず

…というのにつきあうつもりで計画中です…行先はロンドンだけ!

後は…チェルシー・フィジック・ガーデン;
1673年に出来たイギリスで2番に古い薬草園ハーブ(薬草)園として有名なChelsea Physic Garden
66 Royal Hospital Road- Chelsea- SW3 4HS入場料6.50ポンド 

チェルシーの名所:トーマス・カーライル邸
庭園歴史博物館
ケンジントン・ガーデンズ:ハイド・パークの西の一角にある公園
…などが浮かびますが、しかし、メインは大英博物館。

…と言いながら、↓こういうのもそれは興味ありですが、たぶんまわる余裕はないでしょう…

『英国ガーデニング物語』チャールズ・エリオット/集英社
『イングリッシュ・ガーデンの源流ミス・ジーキルの花の庭』宮前保子/学芸出版社
『テーマ別 ガーデニングのすすめイギリス発 週末は庭師になろう』ロザンナ・ロングリー/淡交社
『イングリッシュ・ガーデナーの仲間入り』樫岡遥/文芸社
『イギリス庭園の文化史 夢の楽園と癒しの庭園』中山理/大修館書店
『森と庭園の英国史』遠山茂樹/文芸春秋
『英国 おしゃれでおいしい庭園めぐり』続京子/青林堂
『とっておきの英国庭園』桐原春子/千草書房
『庭の楽しみ 西洋の庭園二千年』アン・スコット・ジェイムズ/鹿島出版会

何にしろ諸般の事情をクリアして大英博物館でランチしたいものです。

庭の楽しみ―西洋の庭園二千年

庭の楽しみ―西洋の庭園二千年

  • 作者: アンスコット=ジェイムズ,オズバートランカスター,Anne Scott‐James,Osbert Lancaster,横山正
  • 出版社/メーカー: 鹿島出版会
  • 発売日: 1998/08/01
  • メディア: 単行本
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イギリス庭園の文化史―夢の楽園と癒しの庭園

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