映画で見た「モリー先生との火曜日」の本が
大学にあったので借りて電車の中でその日のうちに読んだのですが、
ミッチ・アルボムはフィクションも書いているようだ
それだったら読めるかも????
なにしろ読まねばならない文献が多くて
小説を読む気になれない
小説は小説である(大説ではないでしょう)
- 作者: ミッチ・アルボム,別宮貞徳
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2004/11/21
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- 作者: ミッチ・アルボム,小田島則子,小田島恒志
- 出版社/メーカー: NHK出版
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- 作者: ミッチ・アルボム,甲斐理恵子
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「声の文化と文字の文化」byオング(まだ読んでなかった(~_~;)
「美学史研究 中世編」by浅岡潔
ゲーテ全集の「イタリア紀行」
ル=ゴフの対談集「中世とは何か」だけれど
ところで今日は病院付き添いに9時半から4時半かかった
その間、現代生物学の教科書を読んでいた
かたい椅子に2時間拘束・・そうでもなければ読めないかもなテキストを
「動物の部分をぬかして」通読・・
そうでなければこの単位取得、もう、くじけそうになる〜(笑)