さすっているうちにつぶれてしまうほおずき(酸漿)の話を ある詩人がしていた それは清岡卓行で 『氷った焔』(1959)でだったかな?鬼灯とかいて、鬼灯さんの出てくるマンガもわるくない(好き)けど ふと思い出した一句は つまり、あまり愛玩し、いじって…
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