猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

録画した「世界ふしぎ発見!」を見る

・・という楽しいシゴトがあるのだが
本日は、第1313回「ピラミッドは巨大な木だった!」という回を見ました
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20140419/p_1.html
メキシコやグアテマラのピラミッドと世界樹ということで
セイバの木(Ceiba)というのを見ました・・
根が東西南北四方に特徴的に張り出し(板根)、樹皮も白く、樹様も非常に驚きな形の木・・
これを生命の木とし、
※こんな感じhttp://www.tabi2ikitai.com/guatemala/j0101a/a01002.html

花はこんなだという
http://mexico.jimomo.jp/blog/archive.html?id=522

マヤ文化ではセイバの木というが、一般にメキシコではポチョーテと呼ばれている。
グワテマラの国木だそうだ。
日本語ではカポックの木とも言うようだ。

うん??キワタ??
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/tc_report/america/200804GL01/

花は5〜10年に1度しか咲きませんが、1本の木は200個の種の入った実を500〜4000個つけます。この種が繊維に覆われており「キワタ」と

キワタ???


ピラミッドの下に地下通路があるという(ケツアルコアトル)・・最も奥の空間はまだ公開できないというが、通路には光る鉱物(ヘマタイトなど)を塗り込め、天空を再現していたと

生命の樹 (工芸品)wikipedia
(続く〜〜)