猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

ロボット三原則にとっての人間

「鉄のラインバレル」を読みました
(ただし12巻まで・・全26冊だそう(0巻含む)
(ポータブルHD データでは20まであり)
2005年2月から連載で、 昨年2015年6月完
wikipedia に下の解説があるけど、

マキナ(というロボット)は「人に危害を加えない」という原則を持つ
ゆえにファクター(そのロボットと合体?操縦できるほぼ一対一の人間)は、「マキナにとっての人殺しの因子(ファクター)」と呼ばれる。
万が一無人マキナが人間を死に至らしめた場合、自動的にナノマシンの移植による蘇生が行われ、その人物は自動的にファクターにされる。
さらに、「ファクターの生命を守る」という制約を何よりも遵守するため、老化さえも死に向かうことと判断し、ある一定の年齢でファクターの成長を止めてしまう(未成年の場合は17〜18歳で停止、すでに成人している場合はファクターになった時点から老化が停止する。)。

そこが興味深い・・(笑)

ちなみに
次はジョジョを読みます
何部まで読んでいたかわからないけど

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

日課としては、朝2〜3時間勉強
11時朝食〜(1日2食 16時間ダイエット_)
午後2〜3時間の労働後が漫画動画タイムですかね