ほぼ日手帳weeks 牧野富太郎/ヤマザクラ 1月始まり ウィークリー
再販メールが来たので、26日にアマゾンで購入しました。
それ、10月1日の月曜日にくるみたい・・たのしみ。
でも来年の手帳のメインは、ジブン手帳Biz ミニの漆黒の君ですが・・
それはそうと、(;'∀')s
この週末、大型台風がまたまた来るみたい・・(;'∀')
ベランダから、避難させる面々が待っているので、
ちょっと片付けてきました・・・
話し戻して、今見ると このデザインの手帳、Amazonでまだ(orまた)売り切れモード?
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とことんまで精密な線で描かれた桜の絵がweeksの表紙に広がります。
植物学者の牧野富太郎博士が1900年に発表した『大日本植物志』第一巻第一集の巻頭図、
「ヤマザクラ」の図版を手帳の表紙に印刷しました。
日本を代表する植物として描かれたヤマザクラの図は、気が遠くなるほど細かな線描が特徴です。
ザラザラとした肌ざわりの布クロスの表紙は、キャンバスをイメージしたもの。
すぐれた観察眼と、知識や経験に裏打ちされたボタニカル・イラストレーションとともに、日々の暮らしを送ることができる手帳です。
今から約120年前の明治時代にルーペや顕微鏡を用いた観察をし、ヤマザクラの枝の全形がわかる図をはじめ、
花びらの形や様々な部位の構造がわかる図を描き上げた、牧野博士の代表作のひとつ。
ネズミの毛を束ねた蒔絵筆を使い、生きた花びらの立体感が伝わるよう陰影をつけて表現されています。
「らくざまや」と右から左へ平仮名で書かれている表記には明治時代の面影が残っています。
高知県立牧野植物園、来年、または再来年行ってみたいですね、
(季節はやっぱり春だと思うので、来年は他の予定があるので、無理かも・・・)
オオタニワタリもキンモクセイもその学名をつけたのは牧野富太郎なんですね
http://www.makino.or.jp/pdf/makinoyukari-natu-aki.pdf
http://www.makino.or.jp/pdf/makinoyukari-fuyu-haru.pdf
それはそうと、
手帳の方、「手帳セラピスト」なる肩書(?)を有するさとうめぐみさんの著書を
まとめて3冊借りてきたのだが、
筆記具は、4色ボールペン(オールインワン)と緑色の消せる蛍光ペン・・という。
(別に4色のほか、好きな色を足して、5色ボールペン(スタイルフィット クリアコレクション)を という話が初めのころはあったようだ)・・
・・・フリクションペン(4色)が出る前に夢中になった、ジェットストリーム4色ボールペンをまた出してくる予定だ‥
ジェットストリームは2006年発売だったようだ‥
フリクションは2007年発売だったというが、それより遅いイメージ・・
(開発の歴史|こすると消えるフリクション | PILOT - パイロット)
パイロットのすごい発明、フリクションペンは、雑に使うからか、あまり字がきれいに見えないが、
三菱鉛筆 の多機能ペン ジェットストリームは すらすらかけるので、まだましに見える。
しかし、字が上手に見えるのはやっぱり万年筆なのかな!?
4色ペンにない色、紫も好きなので、
ちょっといいなと思った、
山葡萄色インクを買ってみた・・・