モノクロなのでおどろいた・・
そして主役の顔もアップでは見せない・・
どうなる事かと思ったが、淡々と前向いてよかった。
雇用主(祖母)が彼女の年齢も誕生日も知らないというのであったが・・
ベビーベッドを買ってくれに出たり・・悪くもなかった・・
いやこんな感想しかかけないのだが、どうにもユニークであった・・
しかしこれが、アカデミー賞で??
タイトルの意味も解らない・・
どうやらパリ、テキサスのように、地名であるらしい・・
2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で、最高賞にあたる金獅子賞を受賞。
第76回 ゴールデングローブ賞(2019)最優秀監督賞
最優秀外国語映画賞
メキシコ・アメリカ合作映画・・
このあたりのレビューで共感しましょう!
Netflixとしては、配信事業者初の作品賞受賞を見据え、「やれることはすべてやる!」心意気なのだろう。また、Netflixは『ROMA/ローマ』の主人公クレオのような家事補助を生業とする女性たち(多くは有色人種で移民の女性たち)の賃金と権利を守るキャンペーンサイトを立ち上げている。アカデミー賞と政治経済環境はすでに切っても切り離せない関係となっていて、“ダイバーシティ(多様性)”“インクルージョン(包容性)”はオスカーキャンペーンの重要なフックとなる。
写真は今年の映画用のノート(感想はめったに書かない)
主役の画像検索の印刷などする、あくまで、お楽しみノートブック!