2019-05-04 四つ葉 シロツメグサ 4月26日(金)春の野外研修会先日の春の屋外研修・公園散歩でみんなでつみましたよ もともとはヨーロッパ原産で、江戸時代にガラス製品が割れないように詰め物として入っていたもので、種が落ちて帰化植物になりました。このためシロツメグサ(白詰草)とよばれています。 三枚の葉を付けますが、まれにみる四ツ葉のものはアメリカでは幸運のしるし。日本でも同じ意味で使われます。 (by『季節と暮らす365日』4月21日の項 日本気象協会2009年アリス館) モミジの花