ただいまの座右の書は伊藤 俊治さんの唐草抄―装飾文様生命誌
これです。

- 作者: 伊藤俊治
- 出版社/メーカー: 牛若丸
- 発売日: 2005/12/01
- メディア: 単行本
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実を言うともったいないので、ちびちび、
「読了してしまわないように」読んでいます あはは(^o^;)
出だしはこうなんですよ
唐草は古代エジプト時代にはじまるといわれる
数千年もの歴史を持つ人類の普遍的ないイメージである。
それから
唐草は草花文様の一種と考えられるが、重要なのはもんようそのものというより
縦横無尽に空間を埋め尽くしてゆくかのようなその潜在的なエネルギーであろう
序文タイトルは、美の生命力と唐草…でした〜
ところでこんなん見ました〜〜
[rakuten:hinoki:561809:detail]
私としては買わないが、
猫に唐草風呂敷を背負わせて遊びたい人向けでしゅ〜〜〜(なのか??)
うむ…あそんでしまいました〜〜
(いま、サイトマップ直してます。途中休憩。)