猫頭の文房ブログ

人間を獣頭人身で「分類」すると、私めは猫頭。その書斎もとい文房(自室)日常ブログ

ROMA 3

借りてきましたROMAhttp://www.wowow.co.jp/drama/rome/
3巻目ようやく視聴了

女性陣、疑問ですね…
アティアが主人公だという説もあるようだ

> アティア、強烈な人だけど、エネルギーがポジティブな感じ
> セルウィリア、ネガティブな怨念



そうなんだ〜〜こちらはまだ3なので、

両方とも、男をたたき、また逆にたたかれる、そこは

描かれ方が同じじゃないか…という感じです

そして、アントニウスは反撃でしたのだけど、カエサルは

先に手を出していなかった?

キケロと1,2を争う弁舌の徒であるはずなのに、納得できない描かれ方…

アティアのほうは、

計算高いババァとアントニウスに言われた(まさにその通り)怒り、

逆に行き渋っていたアントニウスを進軍させた逆転的功労者?

かつ、ヒトゴロシ(娘の夫を殺させ、娘にウソをつく、

我が家は敵が多いからじきに人を殺す経験をするであろう、練習しろと息子に言った)

世界が自分中心に回っているタイプばかり??(それでいいのだ)


ドラマはカエサルのルビコン渡河の直前から始まるのですが

ルビコン―共和政ローマ崩壊への物語 (INSIDE HISTORIES)

ルビコン―共和政ローマ崩壊への物語 (INSIDE HISTORIES)

ローマ人の物語では文庫版では10冊目あたりになるのかな?
ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)

文庫版でないやつで読んでますが、

ローマ人の物語 (5) ユリウス・カエサル-ルビコン以後

ローマ人の物語 (5) ユリウス・カエサル-ルビコン以後

ROME[ローマ] コレクターズBOX [DVD]

ROME[ローマ] コレクターズBOX [DVD]

Rome: Complete First Season [DVD] [Import]

Rome: Complete First Season [DVD] [Import]

Rome: Complete Second Season [DVD] [Import]

Rome: Complete Second Season [DVD] [Import]