勝間さんお勧めの エイラ 第4部まで読了(図書で)
次は…
- 作者: ジーン・M.アウル,Jean M. Auel,白石朗
- 出版社/メーカー: ホーム社
- 発売日: 2005/12/05
- メディア: 単行本
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次も読むけど人にはお勧めしないという感想がありましたね(^^;
(90パーセントが回想でだらだら続くという)
作者1936年生まれですか?
面白くないというわけでないけど、正直に言うと、上の人と同じ、いや別の理由でか?
人に勧めるには、ちょっとひくところがあります
端的にいえばハーレクィンノベルの一種に見えるから。
しかし、第一部の太古の世界で一人ぼっちで自力で生きる…そのあたりは良かったのかな?
生きる根源の意味
ライオンを育てる…別れる
馬を育てる…馬の友人(馬に乗る人がいない世界で馬に乗る)
狼を育てる…群の仲間
動物を食べる、皮を・骨を利用する
ハーブ植物を薬に利用する
火
言葉・記憶