読みかけてるんですがところどころに挟まっている書名書道に感心した`〜〜
たとえば「山月記」という書名を
内容がわかるような表現にしている、
山は三つのつらなる三角
月の字の横の2本は半月になってるし
記の最後はねはしっぽになっている
これってなんというの?
わくわくするじゃないの
松岡正剛の「遊字」ですか
また
「GODもさかさまにしたらDOGだよ」と言ったのは寺田虎彦だった。
この暗示は一神教の本質を突くもので、単なる冗談とは思えない。
そこだ「神という時に「犬」という字を重ねてみた。
シリウスって読んだりして。
それにしても目が悪くなりました(=_=;)
■http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/toc.html
夢ファイルという古本も買ったのですが、なんか選択を間違えたかな?
いや建築家の著者のポートファイルからの、夢をかなえる具体的な方法ということで、
一冊のクリアファイルに思い出の品、好きなもの夢に関するものを入れていくだけいう
夢の実現まで持ち歩く
内容がちょっと期待値より薄めか?
…とはいうものの具体的になにしようかというと、
ヨーロッパに2〜3ヶ月また行こうという夢ですね
一度厚い2穴ファイルにまとめ?⇒薄めのクリアファイルにまとめる
求めよさらば与えられん
- 作者: 鈴木敏恵
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2008/03/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 3人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
ちょっと本気な千夜千冊虎の巻 読書術免許皆伝 [ 松岡正剛 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 自己啓発 > ビジネス哲学
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,728円